会社のドメインは co.jp・jp・com のどれを選ぶ?|違いと費用、決め方の流れ、会社名が取れないときの付け方【2026年版】

公開日:2026.09.30

  • Webサイト保守
  • ホームページ制作/リニューアル

記事の監修

IT・WEB集客の専門家

波多野 明仁(Akihito Hatano)

WEB業界歴20年以上。大学生の頃に約50サイトを制作・運営して収益化。ITシステム開発会社でSEを6年間経験したのち独立。東証プライム企業をはじめ、これまでに4,000サイト以上を改善。自社メディアの制作・運営で培ったアクセスアップのノウハウを、クライアント企業のWEB集客に活かしている。1年でアクセス数が715倍になった企業、売上が25倍になった企業など、法人実績多数。

▶ 詳しいプロフィール

▶ 代表の想い「Web屋が世界平和を語る理由」

こんにちは、株式会社ソライルの波多野です。

「ホームページを作るので、ドメインを取りたい。co.jp と jp と com、どれがいいですか」。制作のご相談で、必ずと言っていいほど出る質問です。答えは「会社の状況で決まる」のですが、決め方を知らないまま制作会社に任せると、あとで「変えたいが、変えると全部やり直しになる」と困ることがあります。

ドメインは、ホームページの住所であると同時に、メールアドレスの「@」の後ろにもなります。一度公開して名刺やチラシに載せたら、変えるのは簡単ではありません。この記事では、co.jp・jp・com の違いと費用の全体像、会社の状況で分かれる決め方の流れ、会社名と同じ名前が取れないときの付け方と名前のルール、取得から公開までの手順、法人成りでの変え方、複数ドメインの考え方、取ったあとに守ることとよくあるトラブルを、順にご案内します。

  • co.jp・jp・com の違いと、ドメインにかかる費用の全体像
  • 決め方の流れ(法人か個人か・海外に売るか・会社名かサービス名か)
  • 会社名と同じ名前が取れないときの付け方と、名前のルール
  • サイトとメールは同じドメインにそろえる。取得から公開までの手順
  • 法人成り・社名変更で co.jp に変える手順、複数ドメインの考え方
  • 取ったあとに守ること、よくあるトラブル5つ

1. ドメインの末尾(co.jp・jp・com)は何が違うのか

ドメインの末尾(「トップレベルドメイン」)は、大きく「世界共通のもの」と「国ごとのもの」に分かれます。会社のホームページで候補になるのは、次の3つです。

会社のドメイン co.jp・jp・com の違い。co.jpは日本で登記した会社が1社1つ、登記情報が必要で年4,000〜7,000円、日本の法人と一目で分かる。jpは日本に住所がある個人・法人、年3,000〜4,000円。comは世界中の誰でも、年1,500〜2,500円、海外にも通じる。検索順位には関係ない

末尾 誰が取れるか(1社で取れる数) 取得に必要なもの 年間費用の目安 見た人の印象
.co.jp 日本で登記した会社(株式会社・合同会社など)。1社につき1つ 法人の登記情報(会社名・本店所在地・登記日) 4,000〜7,000円 「日本の法人」と一目で分かる。もっとも信用が伝わりやすい
.jp 日本に住所がある個人・法人。数の制限なし 日本の住所 3,000〜4,000円 「日本のサイト」と分かる。会社にも個人にも使える
.com 世界中の誰でも。数の制限なし なし 1,500〜2,500円 世界標準。海外の相手にも通じる。個人・法人の区別はつかない

費用は登録事業者と時期で変わります。多くの事業者で、2年目以降の更新費用は初年度より高く設定されているため、「初年度1円」のような表示は更新時の金額で比べてください。

このほか、or.jp(法人格のある団体・医療法人など)、ne.jp(ネットワークサービス)、.net・.biz・.info(世界共通、制限なし)などがありますが、一般の会社のホームページでは上の3つから選べば足ります。

2. ドメインにかかる費用の全体像(取得・更新・SSL・メール)

「ドメイン代」と言われる費用は、取得費だけではありません。会社で持ち続ける場合にかかる費用を、まとめて把握しておきます。

費用 内容 目安 注意点
取得費(初年度) 登録事業者に払う最初の1年分 末尾により1円〜数千円 「初年度1円」は更新費が高いことが多い
更新費(2年目以降) 毎年の維持費 co.jp 4,000〜7,000円/jp 3,000〜4,000円/com 1,500〜2,500円 持ち続ける限りかかる。自動更新にする
Whois情報公開代行 登録者の住所・氏名を公開しない仕組み 無料〜年1,000円程度 co.jp は法人情報が公開される前提。個人事業主の jp・com で検討
移管費 別の登録事業者に移すときの費用 移管先の1年分の更新費に相当することが多い 移管すると期限が1年延びる事業者が多い
SSL証明書 https で表示するための証明書 レンタルサーバーに無料で付くことが多い 別に有料の証明書を買う必要は、ほとんどの中小企業では無い
メール ドメインでメールアドレスを使う費用 レンタルサーバーに含まれることが多い。Google Workspace 等は1人あたり月額 メールだけ別サービスにする場合は、DNSの設定(MX)が必要

年間で見ると、ドメインそのものは数千円で、レンタルサーバー代(月1,000円前後から)のほうが大きくなります。制作会社の見積もりに「ドメイン・サーバー管理費」がある場合は、この表のどれが含まれているか(名義は誰か)を確かめてください。名義が自社になっていれば、管理を制作会社に任せること自体は問題ありません。

3. 検索順位には関係ない。決めるのは「信用」と「用途」

「co.jp のほうがSEOに強い」「com は不利」という話を聞くことがありますが、末尾の違いで検索順位が上下することはありません。Googleは、ドメインの末尾ではなく、ページの内容で順位を決めています。

国別のドメイン(.jp)は「日本向けのサイト」という判断材料にはなりますが、日本語で書かれた日本向けのサイトなら、.com でも同じように扱われます。

したがって、決める軸は次の2つです。

  • 信用の見え方:法人であることを示したいか(co.jp)、日本の会社と分かればよいか(jp)、海外にも通じる形がよいか(com)
  • 用途:会社の公式サイトか、サービス・商品のサイトか、海外向けか

4. 決め方の流れ

会社の状況に合わせて、次の順で決めます。

ドメインの決め方の流れ。問い1 日本で登記した法人か(いいえなら個人事業主は.jp、半年以内に法人化ならco.jpの仮登録)、問い2 会社の公式サイトか(いいえならサービスサイトは.jpか.com)、問い3 海外の顧客が主か(はいなら.com、いいえなら.co.jp)。多くの中小企業は公式サイト=co.jp

順 問い はい いいえ
1 日本で登記した法人か 2へ 個人事業主・法人化の予定なし → .jp(会社名や屋号で)。法人化の予定が半年以内にあるなら、co.jp の仮登録(下記)を検討
2 会社の公式サイト(会社案内・採用・問い合わせ)か 3へ サービス・商品・ブランドのサイト → .jp か .com(サービス名で。公式サイトの co.jp とは別に持つ)
3 海外の顧客・取引先が主か .com(日本向けに .co.jp も取り、転送する) .co.jp

多くの中小企業は、「法人・公式サイト・国内向け」に当てはまるため、会社の公式サイトは .co.jp が基本です。メールアドレスも同じ co.jp にすると、取引先に「日本の法人からのメール」と伝わります。

co.jp には「仮登録」の制度があり、会社設立の登記前でも、設立予定日の6か月前から申し込めます(設立後に登記情報を届け出て本登録になります)。会社設立とホームページ公開を同時に進める場合は、この制度を使うと、公開時から co.jp で始められます。

5. 会社名と同じ名前が取れないときの付け方

.co.jp は1社1つで比較的空いていますが、.jp と .com は早い者勝ちで20年以上経っているため、短い会社名はほとんど取られています。取れないときは、次の順で候補を作ります。

優先 付け方 例(山田商事の場合) 向いている場合
1 会社名+業種・事業 yamada-shoji、yamada-kensetsu 会社名が一般的な姓や単語のとき
2 会社名+地域名 yamada-tokyo、yamada-osaka 地域密着の業種
3 会社名+法人を示す語 yamada-inc、yamada-co 短く保ちたいとき
4 略称・愛称 ymd-shoji 社内・取引先で通っている略称があるとき
5 サービス名・屋号 (サービス名).jp 会社名より商品名で知られているとき

避けたほうがよい付け方も挙げておきます。

  • 日本語ドメイン(山田商事.jp):メールアドレスに使いにくく、口頭で伝えにくい
  • 数字や記号を多く入れる(yamada2024、yamada–shoji):覚えられず、打ち間違えられる
  • 似た他社の名前に寄せる:商標の問題になることがある
  • 末尾を珍しいもの(.tv、.xyz など)にして会社名を取る:見た人が会社のサイトと分からず、迷惑メールと間違われることもある

決めたら、取得前に「その名前で、ほかの末尾(.com・.jp)がすでに別の会社に使われていないか」を検索して確かめます。同じ名前で別の会社のサイトが出てくると、お客様が間違えて行ってしまいます。

6. ドメイン名のルールと、決めるときのコツ

末尾(co.jp・jp・com)が決まったら、「@」より後ろの名前の部分を決めます。使える文字には決まりがあります。

ルール 内容
使える文字 半角英数字(a〜z、0〜9)とハイフン(-)。大文字と小文字は区別されない
長さ 3〜63文字。実際には、名刺に載せて読める長さ(15文字前後まで)にする
ハイフン 先頭・末尾には使えない。2つ続けて使うのは避ける
日本語 「山田商事.jp」のような日本語ドメインも取れるが、メールと相性が悪く、おすすめしない
商標 他社の商標・社名に似た名前は、あとで使えなくなることがある。特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)で検索しておく

決めるときのコツは、次の4つです。

  • 口頭で伝えられるか:電話で「ヤマダ、ハイフン、ショウジ、ドット、シーオー、ドット、ジェイピー」と言って伝わるか
  • 綴りが1通りか:「shoji」と「shouji」のように、ローマ字の表記が揺れる語は、両方取るか、揺れない語を選ぶ
  • 事業が変わっても使えるか:「yamada-toso(塗装)」は、事業がリフォーム全般に広がると狭く感じる。会社名か、広めの語にする
  • 略しすぎないか:「ymd.jp」は短いが、初めて見た人に会社名が伝わらない

候補が2〜3に絞れたら、社内の何人かに「読み上げてもらう」「名刺の体裁で見てもらう」と、違和感が見つかります。

7. サイトとメールは同じドメインにそろえる

ドメインは、ホームページのURLだけでなく、メールアドレスにも使います。ここで大事なのは、サイトとメールを同じドメインにすることです。

状態 起きること
サイトは yamada.co.jp、メールは無料メール(gmail.com など) 取引先に「会社のアドレスではない」と映る。迷惑メールと間違われやすい
サイトは yamada.co.jp、メールはプロバイダーのアドレス プロバイダーを変えるとアドレスが変わる。名刺の刷り直しになる
サイトもメールも yamada.co.jp 会社の信用が一貫する。SPF・DKIM・DMARC などのなりすまし対策も、このドメインに設定できる

メールの送信元を守る設定(SPF・DKIM・DMARC)や、会社のアドレスに迷惑メールが増えたときの対処は「会社のメールアドレスに迷惑メールが大量に届く原因と対処法」の記事でご案内しています。

8. 取得から公開までの手順(登録→DNS→サーバー→SSL→メール)

ドメインを取っただけでは、ホームページは表示されません。公開までの手順を、順に整理します。

順 すること 行う場所 目安
1 ドメインを取得する(名義は自社) 登録事業者 当日。co.jp は登記情報の確認で数日かかることがある
2 レンタルサーバーを契約し、ドメインを追加する レンタルサーバー 当日
3 DNSの設定で、ドメインの向き先をサーバーにする(ネームサーバーの変更、またはAレコードの設定) 登録事業者の管理画面 反映まで数時間〜最大72時間
4 SSL証明書を設定し、https で表示できるようにする レンタルサーバー DNS反映後、数分〜1時間
5 メールアドレスを作り、送受信を確かめる。SPF・DKIM・DMARC を設定する レンタルサーバー(DNSの設定は登録事業者側の場合も) 当日
6 ホームページのデータを置き、表示・フォーム・問い合わせメールの到達を確認する レンタルサーバー 制作の完了後

制作会社に頼む場合、2〜6は制作会社が行うことがほとんどです。その場合も、1のドメイン取得と、レンタルサーバーの契約は自社名義で行い、ログイン情報を制作会社と共有する形にしておくと、あとで管理会社を変えるときに困りません。すでに制作会社名義になっている場合は、名義変更(移管)を相談してください。公開前にそろえるものの全体は「ホームページの作成・公開に必要なもの」の記事にまとめています。

9. 法人成り・社名変更で co.jp に変える手順

個人事業主のときに .jp や .com で始め、法人化して co.jp に変えたい、という相談はよくあります。変える場合は、次の順で進めます。

  1. 新しい co.jp を取得する(登記後。名義は法人)
  2. 新しいドメインでメールアドレスを作り、旧アドレスと並行して受け取れるようにする
  3. ホームページを新しいドメインで表示できるようにし、旧ドメインの全ページから新しいページへ転送(301リダイレクト)する
  4. Search Console でアドレス変更を届け出る。名刺・署名・Googleビジネスプロフィール・SNSのURLを新しいものに変える
  5. 旧ドメインは、少なくとも1〜2年は解約せず、転送とメールの受け取りを続ける(取引先の登録が切り替わるまで)

検索の評価は、正しく転送すれば新しいドメインに引き継がれますが、一時的に順位が動くことはあります。社名変更で会社名そのものが変わる場合も、手順は同じです。

旧ドメインを早く解約すると、第三者に取得されて、会社を名乗る偽サイトや迷惑メールに使われることがあります。使わなくなったドメインも、すぐには手放さないのが安全です。

10. co.jp と com、両方取るべきか(複数ドメインの考え方)

「会社名の co.jp を取ったが、com も押さえておくべきか」という質問もよくあります。考え方は次のとおりです。

状況 判断
会社名が一般的な語で、他社に取られると紛らわしい 主要な末尾(jp・com)も取っておき、公式サイトへ転送する
海外の取引先が多い、または今後増える com を取り、英語ページの入口にするか、公式サイトへ転送する
サービス名・ブランド名で覚えてもらいたい サービス名の jp か com を別に取り、サービスサイトにする
上のどれにも当てはまらない 公式サイトの co.jp 1つで十分。増やすほど、更新費と管理の手間が増える

複数取った場合、実際に使うのは1つに決め、残りはそこへ転送するのが基本です。同じ内容のサイトを2つのドメインで公開すると、検索の評価が分かれ、どちらも上がりにくくなります。転送用に取ったドメインも、更新切れになると第三者に取られるため、自動更新と管理表への記載を忘れないでください。

11. 取ったあとに守ること(名義・自動更新・管理情報)

どの末尾を選んでも、取ったあとに守ることは同じです。

守ること 理由
名義(登録者)を自社にする。制作会社や個人の名義にしない 制作会社と連絡が取れなくなると、更新も移管もできない
自動更新にし、支払いのクレジットカードの期限も管理する 更新忘れで期限が切れると、サイトもメールも止まる
登録事業者の管理画面のログイン情報を、社内の2人以上が分かる場所に保管する 担当者の退職で分からなくなるのが、いちばん多い事故
通知メールの宛先を、個人ではなく会社の共有アドレスにする 退職者のアドレスに更新通知が届いて、気づかない

弊社が保守や管理会社の変更でお預かりするサイトで、いちばん困るのが「ドメインの名義と管理画面が分からない」状態です。以前、制作業者が廃業し、サーバー料金の未納でサイトが止まっていた造園業のお客様では、サーバー会社への問い合わせの文面例を作りながら情報を集め、復旧・更新しました。「予備知識ゼロで問題なかった」とお話しいただいていますが、名義と管理情報が手元にあれば、もっと早く直せた例です。

取ったあとの管理の全体は「ドメイン管理とは?」、期限切れを防ぐ方法は「サイトが消える3か所の期限」、管理情報のまとめ方は「ホームページの管理情報は1枚にまとめる」の記事にまとめています。

12. 登録事業者(取得するサービス)を選ぶ基準

ドメインは、登録事業者(お名前.com、ムームードメイン、エックスサーバードメインなど)で取得します。どこで取っても、ドメインそのものは同じです。選ぶ基準は次の4つです。

  • 更新費用が明示されているか(初年度の安さでなく、2年目以降で比べる)
  • 管理画面でDNSの設定(サーバーの向き先、メールの設定、SPFなど)を自分で変えられるか
  • 使うレンタルサーバーと同じ会社か、または連携しやすいか(別会社でも問題ないが、設定の手間が減る)
  • 「Whois情報公開代行」など、登録者の住所を公開しない仕組みがあるか(法人は会社住所なので公開でも構わないが、個人事業主は使うと安心)

制作会社に取得を代行してもらう場合も、契約者(名義)と支払いは自社にしてください。代行そのものは問題ありません。

13. ドメインでよくあるトラブル5つと、防ぎ方

弊社がご相談を受けるドメインのトラブルは、ほぼ次の5つに集約されます。いずれも、取ったあとの管理で防げます。

トラブル 起きること 防ぎ方
更新切れ 期限を過ぎてサイトとメールが止まる。猶予期間を過ぎると第三者に取られることも 自動更新+支払いカードの期限管理+通知先を共有アドレスに
名義が制作会社・退職者 制作会社の廃業や担当者の退職で、更新も移管もできない 名義は自社。今からでも名義変更(移管)を依頼する
管理画面が分からない 設定を変えたいのに、どこで取ったか・ログイン情報が分からない 管理情報を1枚にまとめ、2人以上が分かる場所に
メールが届かない・迷惑メール扱い SPF・DKIM・DMARC の未設定や、サーバー移転時のDNS設定漏れ 移転時はメールの設定も一緒に確認。送信テストを行う
使わなくなったドメインの放置 解約後に第三者が取得し、会社名を名乗るサイトや迷惑メールに使われる 1〜2年は保持し、転送を続ける。手放すときは関係先に周知

トラブルが起きてからでも、多くは直せます。ただ、名義と管理情報が手元に無い状態では、直すのに数週間かかることがあります。「今のドメインが誰の名義か分からない」という段階で、一度確かめておくことをおすすめします。

14. ソライルにご相談いただく場合

弊社は、Webの困りごとをまとめてご相談いただける専門家として、ドメインの選び方・取得の代行(名義は自社)・DNSやメールの設定から、公開後の保守までを代表が直接お引き受けしています。保守では、ドメインとサーバーの期限・名義を含めて、毎月、必ずサイトを確認して、作業の内容をご報告します。

「どの末尾にすればいいか決めきれない」「今のドメインの名義や管理画面が分からない」という段階で構いません。「こんな状態なのですが、相談できますか」くらいの気持ちで、お問い合わせからお声がけください。初回のご相談は無料で、全国オンラインで対応しています。保守の内容と料金は「ホームページ保守」のページにまとめています。

15. ドメインを決める前のチェック表

確認すること できている
法人か個人か、海外向けかで、末尾(co.jp・jp・com)を決めた □
名前は、口頭で伝えられ、名刺に載せて読める長さか □
同じ名前で、別の末尾のサイトが他社に使われていないか確かめた □
サイトとメールを同じドメインにする前提で決めた □
名義と支払いは自社にする(制作会社の代行でも) □
自動更新と、通知先の共有アドレスを決めた □
将来の法人化・社名変更の予定を考えに入れた □

16. よくある質問

Q. co.jp と jp、会社ならどちらがいいですか?

A. 日本で登記した法人で、国内向けの公式サイトなら co.jp が基本です。1社1つしか取れないため、法人であることの証明になります。サービスや商品のサイトは、jp や com で別に持って構いません。

Q. .com は日本の会社が使っても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。海外の取引先が多い会社や、ブランド名のサイトでは .com が向いています。ただし、個人・法人の区別がつかないため、会社の公式サイトには co.jp を合わせて持つ会社が多いです。

Q. ドメインの違いで、検索順位は変わりますか?

A. 変わりません。順位はページの内容で決まります。日本向けのサイトなら、jp でも com でも同じように扱われます。

Q. 会社名と同じ名前が取れません。どうすればいいですか?

A. 会社名に業種・地域・法人を示す語(-shoji、-tokyo、-inc など)を足すのが一般的です。日本語ドメインや、珍しい末尾で無理に会社名を取るのは避けてください。

Q. 中古のドメイン(以前に誰かが使っていたもの)を取っても大丈夫ですか?

A. 過去に迷惑メールや不正なサイトに使われていた場合、メールが届きにくい、検索で不利になる、といった影響が残ることがあります。新規で取る中小企業は、履歴のない新しい名前を選ぶのが安全です。

Q. ドメインは自分で取るべきですか、制作会社に任せてもいいですか?

A. どちらでも構いませんが、名義(登録者)と支払いは自社にしてください。制作会社に代行してもらう場合も、自社の情報で登録し、管理画面のログイン情報を共有する形が安全です。

Q. ドメインの更新を忘れると、すぐに使えなくなりますか?

A. 期限を過ぎるとサイトとメールは止まりますが、多くの末尾では一定の猶予期間があり、その間に更新すれば元に戻ります。猶予期間を過ぎると第三者が取得できるようになるため、自動更新にしておくのが確実です。

ホームページ保守で迷ったら、まずはこの1本から

費用・契約・頼み先・トラブル対応まで、保守で知っておきたいことを1本にまとめました。
いまの状況に近いところから読めます。

Web集客コンサルブログ一覧

初回のご相談は無料です。
私たちが直接対応いたします。

まずは無料で相談する

ご相談・お問い合わせ

ホームページやWebサイトのことでお悩みがある方は、
些細なことでもお気軽にご相談ください。

オンライン会議にも対応していますので、
遠方の方のご相談も承っております。

まずは無料で相談する