ホームページの管理会社は変更できる?止めずに乗り換える6つの手順と、旧会社への依頼文例【2026年版】
公開日:2023.03.27 更新日:2026.10.07
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記事の監修
IT・WEB集客の専門家
波多野 明仁(Akihito Hatano)
WEB業界歴20年以上。大学生の頃に約50サイトを制作・運営して収益化。ITシステム開発会社でSEを6年間経験したのち独立。東証プライム企業をはじめ、これまでに4,000サイト以上を改善。自社メディアの制作・運営で培ったアクセスアップのノウハウを、クライアント企業のWEB集客に活かしている。1年でアクセス数が715倍になった企業、売上が25倍になった企業など、法人実績多数。
こんにちは、株式会社ソライル Web集客コンサルタントの波多野です。
「今の管理会社に不満はあるけれど、替えたらホームページやメールが止まりそうで怖い」。管理会社の変更でいちばん多いご相談は、この不安です。
先に結論をお伝えします。ホームページの管理会社は、多くの場合、ホームページもメールも止めずに変更できます。制作会社に管理も任せている場合も同じです。止まってしまうのは、たいてい「解約を先に伝えてしまった」「メールの設定を確かめずに切り替えた」など、順番を間違えたときです。
この記事では、弊社が引き継ぎを担当してきた経験をもとに、替えるべきかの判断から、受け取る情報、旧会社への伝え方の文例、メールを止めない切り替えの順番、費用と期間の目安までを、実際に手を動かす順にまとめました。
なお、いまの管理会社と連絡が取れない場合は、進め方がまったく違います。「ホームページ制作会社と連絡が取れないときの対処法」を先にお読みください。この記事は、相手と連絡が取れる状態で、計画的に乗り換えるときの手順です。
※2026年9月:判断の目安、切り替えの順番、旧会社への依頼文の文例、費用と期間の目安、実例を追加し、全面的に書き直しました。
ホームページの管理会社(制作会社)は、ほとんどの場合変更できる
管理会社を替えられるかどうかは、「ホームページのデータ」「ドメイン」「サーバー」の3つを、自社の手元に移せるかどうかで決まります。3つとも移せれば、見た目もURLもメールアドレスも、今のまま引き継げます。

ただし、次の3つに当てはまると、全部をそのまま移すことはできません。
| ケース | 移せないもの | それでも移せるもの |
|---|---|---|
| 管理会社の独自システムで作られている | ホームページのデータ(デザイン・更新の仕組み) | ドメインとメール(多くの場合) |
| リース契約で作った | 契約期間中のデータ(リース会社の条件次第) | 契約満了後のドメインとメール |
| 契約書に「他社への移管不可」「著作権は制作会社に帰属」がある | デザインや写真・原稿の一部 | ドメインとメール(自社名義なら) |
大事なのは、ホームページのデータが移せなくても、ドメインとメールは移せることが多いという点です。ドメインさえ自社で持てれば、URLを変えずにホームページを作り直せます。検索順位や名刺・チラシに刷ったURLを失わずに済みます。
WordPressで作られたホームページは、データを丸ごと別のサーバーへ移せるため、管理会社の変更にもっとも向いています。Wix・STUDIO・Jimdoなどのサービスで作ったホームページは、データは他のサーバーへ移せません。ただ、アカウントの権限を新しい管理会社に渡せば、管理だけ替えることはできます。
替えるべきかどうか。判断の目安は5つ
「なんとなく不満」のまま替えると、次の会社でも同じ不満を抱えがちです。次の5つのうち、2つ以上当てはまるなら、変更を具体的に考えてよい時期です。

- 何をしてもらっているのか分からない。毎月費用を払っているのに、作業の報告がない、または「更新しました」の一言だけ
- 返事が遅く、急ぎのときに頼れない。表示の不具合や改ざんのとき、翌営業日までに返事がない
- ドメインやサーバーの名義・ログイン情報を、自社が知らない。聞いても教えてもらえない
- 費用の内訳が説明されない。何にいくら払っているのか答えられない
- 集客の相談ができない。アクセスや問い合わせの数を一緒に見てくれる人がいない
1つめは、実際に弊社へ乗り換えられたお客様が挙げていた理由です(→7章の実例)。3つめは、不満の有無にかかわらず、今すぐ解消しておきたい状態です。管理会社が廃業したときに、ホームページとメールを失う原因になります。
一方、「料金が少し高い」だけが理由なら、替える前に今の会社に作業範囲と金額の見直しを相談してみる価値があります。保守費用の相場は「ホームページ保守の費用相場」にまとめています。
変更の前に、手元に揃える7つの情報
管理会社の変更で必要になるのは、次の7つの情報です。まずは今の管理会社には何も言わず、手元の契約書・請求書・メールから、分かるものを書き出してください。
| 情報 | 分かると何ができるか | どこで調べるか |
|---|---|---|
| ドメインの名義と管理会社 | URLをそのまま引き継げる | WHOIS検索、ドメイン会社からの更新案内メール |
| ドメイン管理画面のログイン情報 | 移管・DNS設定の変更ができる | 契約時の書類、今の管理会社 |
| サーバーの契約者と会社名 | データの取り出し、移設の段取りが組める | 請求書、サーバー会社からのメール |
| サーバー(FTP・コントロールパネル)のログイン情報 | ホームページのデータを取り出せる | 今の管理会社 |
| CMS(WordPress等)の管理者ログイン | 記事や設定を引き継げる | 今の管理会社 |
| メールの設定(どこのサーバーで動いているか) | 切り替えでメールを止めずに済む | メールソフトの設定画面、今の管理会社 |
| 解析・広告・Googleビジネスプロフィール等の権限 | 集客のデータと設定を失わない | 各サービスの管理画面、今の管理会社 |
分からない欄があっても大丈夫です。空欄が、今の管理会社に「渡してください」と依頼する項目になります。書き出した表は、そのまま社内の管理台帳として残してください。作り方は「ホームページの管理情報は1枚にまとめる」で解説しています。
特に見落とされやすいのが、最後の「権限」です。Googleアナリティクス、Search Console、Googleビジネスプロフィール、広告のアカウントが管理会社のアカウントで作られていると、管理会社を替えた日から、過去のアクセスデータや口コミの管理画面に入れなくなります。自社のGoogleアカウントを「オーナー」として追加してもらうのが、ホームページの引き継ぎと同じくらい大事です。
管理会社を変更する手順。「解約は最後」が鉄則
管理会社の変更は、次の6つの手順で進めます。いちばん大事なのは、今の管理会社への解約の連絡を、新しい管理会社が決まって、引き継ぎの段取りが見えてから出すことです。

- 契約書を読み、解約の条件を確かめる
- 新しい管理会社を選び、見積もりと引き継ぎの範囲を決める
- 今の管理会社に、情報とデータの引き渡しを依頼する
- 新しいサーバーにホームページを移し、表示を確かめる
- ドメインの設定を切り替える(メールを止めない順番で)
- 切り替えを確かめてから、旧契約を解約する
4-1 契約書で「解約の予告期間」と「引き渡しの条件」を読む
最初に契約書を開き、次の3か所だけ読んでください。
- 解約の予告期間:「解約の◯か月前までに通知」とあれば、その分だけ旧契約の費用が続きます
- データの引き渡し:「解約時にデータを引き渡す」「引き渡しは有償」など。書いていなければ、依頼して交渉します
- 著作権:デザインや写真の著作権が制作会社にあると、同じデザインを使い続けるには許可が要ります
保守契約で確かめる項目は「ホームページ保守契約で必ず確認する10項目」に詳しくまとめています。
4-2 新しい管理会社を選ぶ。見積もりで聞くこと
新しい管理会社には、見積もりの段階で次の4つを聞いてください。答え方で、引き継ぎに慣れているかどうかが分かります。
- 引き継ぎ(サーバー移設・ドメイン設定・メール移行)の作業は、どこまで含まれるか
- 今の管理会社とのやり取りは、誰がするのか
- 切り替えの当日と翌日、表示やメールの確認をしてくれるか
- 毎月、何をして、どう報告してくれるのか
選び方の基準は「ホームページ保守はどこに頼む?4つの頼み先と、会社を選ぶ6つの基準」で解説しています。
4-3 今の管理会社に、引き渡しを依頼する(文例あり)
新しい管理会社が決まったら、今の管理会社に「解約」より先に「引き渡し」をお願いします。メールで、依頼の内容と期限をはっきり書くのがコツです。口頭だけだと、言った・言わないになりがちです。
件名:ホームページ管理の引き継ぎに関するご依頼
いつもお世話になっております。
弊社では社内の体制見直しに伴い、ホームページの管理を他社へ移すことを検討しております。
つきましては、引き継ぎの準備として、次の情報とデータをご提供いただけますでしょうか。
・ドメインの管理会社名と、管理画面のログイン情報
・サーバーの契約内容と、FTP・コントロールパネルのログイン情報
・WordPressの管理者アカウント
・メールの設定情報(メールサーバー、アカウント一覧)
・Googleアナリティクス、Search Console等の権限の追加(弊社アカウント:◯◯@◯◯)恐れ入りますが、◯月◯日までにご対応いただけますと幸いです。
解約の時期や手続きについては、別途ご相談させてください。
何卒よろしくお願いいたします。
「検討しております」「別途ご相談させてください」としておくと、解約の通知と受け取られず、相手も協力しやすくなります。解約を伝える前に情報が揃えば、万一こじれても、ホームページとメールを止めずに済みます。
データの引き渡しを断られたり、有償と言われたりした場合は、契約書の条項を確かめたうえで交渉します。相手が感情的になって話が進まないときは、新しい管理会社が交渉を代わることはできません(弁護士の領域です)。ドメインとメールだけでも先に自社へ移すことを優先してください。
4-4 新しいサーバーに移して、切り替える前に表示を確かめる
データを受け取ったら、新しい管理会社が新しいサーバーにホームページを移します。この段階では、まだ訪問者は旧サーバーのホームページを見ています。新しいサーバーのほうで、ページの表示、お問い合わせフォームの送信、スマホでの見え方を確かめてから次に進みます。
WordPressの場合、プラグインやPHPのバージョンが新旧のサーバーで違い、移したら表示が崩れる、ということが起きます。移す前に必ずバックアップを取っておくのが鉄則です。バックアップの取り方は「WordPressのバックアップ|戻せる形にする方法」をご覧ください。
4-5 ドメインの設定を切り替える。メールを止めない順番
ここがいちばん事故の起きやすい工程です。ドメインの設定(DNS)を切り替えると、ホームページだけでなく、メールの届き先も一緒に変わることがあります。

- メールが旧サーバーで動いているなら、先にメールの移行先を決め、アカウントを作っておく
- 切り替えは、問い合わせやメールの少ない曜日・時間帯に行う
- 切り替え後しばらくは、新旧両方でメールが届くことがあるため、旧サーバーのメールも数日は確認できるようにしておく
切り替えがインターネット全体に行き渡るまで、設定によって数時間から1日以上かかります。その間は、旧サーバーを止めないことが大切です。メールが届かなくなったときの確かめ方は「メールが相手に届かない原因と対処法」で解説しています。
4-6 切り替えを確かめてから、旧契約を解約する
新しいサーバーでホームページが表示され、メールの送受信ができることを1週間ほど確かめてから、今の管理会社に解約を伝えます。4-1で確かめた予告期間に合わせて、書面かメールで通知し、控えを残してください。
旧サーバーのデータは、解約で消えてしまいます。解約前に、念のため自社でもバックアップを1つ持っておくと安心です。
費用と期間の目安
管理会社の変更にかかる費用と期間は、「データとログイン情報が揃うかどうか」と、今の契約の条件で大きく変わります。
まず確かめたいのは、今の契約の終わり方です。たとえば弊社の保守契約は1年ごとの自動更新で、満了の1か月前までにお申し出いただく形です。契約によっては、終了時に手数料がかかるものもあります。これとは別に、解約の予告期間の分だけ、旧契約の費用が新しい管理会社の費用と重なる月があります。予算は、重なる月の分も見込んでおいてください。
引き継ぎの作業費(サーバーの移設や、データを受け取れない場合の作り直し)は、作業の量によって変わるため、個別見積もりになるのが一般的です。期間も、旧会社からの返事の早さで大きく変わります。
弊社の場合、保守契約の初期費用は無償です。サーバーの移設など、プランに含まれない作業は事前にお見積もりをお出しします。月額はライトプラン6,600円、スタンダードプラン14,300円、プレミアムプラン33,000円(いずれも税込)です。
病院・クリニック・歯科医院のホームページで、管理会社を変更するとき
病院やクリニックのホームページは、管理会社を変更するときに、一般の会社より確かめることが増えます。
- 予約システム・Web問診:ホームページとは別のサービスで動いていることが多く、契約者とログイン情報を個別に確かめます。ホームページを移しても、予約のリンク先が変わらないかを最後に確かめます
- Googleビジネスプロフィール:口コミや診療時間を管理する画面です。管理会社のアカウントだけがオーナーになっていないかを確かめ、医院のアカウントをオーナーに加えてもらいます
- 掲載内容のルール:医療機関のホームページは、厚生労働省の「医療広告ガイドライン」の対象です。管理会社を替えるときは、ガイドラインに沿った表現かを見直すよい機会です
- 休診日と切り替え日:切り替えは休診日の前日に行うと、万一の不具合を患者さんへの影響が少ないうちに直せます
実例:管理会社を変更されたお客様
弊社のお客様の声から、管理会社の変更に関わる実例を2つご紹介します(お名前は伏せています)。
7-1 「更新しました」の一言だけだった保守会社から乗り換えた電気工事会社
店舗や事務所の電気工事を手がける会社のお客様は、以前は別の会社に保守をお願いしていました。ただ、毎月届くのは「更新しました」という短いメールだけで、どんな作業が行われているのか分からない状態でした。
保守の内容を自分たちでも理解しておきたい、作業を知らせてくれる会社に頼みたい、というのが乗り換えのきっかけです。弊社に替えてからは、毎月の業務報告で作業内容を1つずつ記載しており、「保守の内容についても理解できるようになった」とのお声をいただきました。
2章の判断の目安の1つめ、「何をしてもらっているのか分からない」が、まさに当てはまった例です。
7-2 サーバーを移したときにサイトが止まってしまったスポーツ団体
ボランティアでホームページを運営していたスポーツ団体のお客様は、WordPressを独学で管理されていました。サーバーを新しい場所へ移した際にサイトが表示されなくなり、「WordPress 管理画面が見れない」と検索して弊社の記事を見つけ、ご相談をいただきました。
調べると、外部からの攻撃を受けていたことが分かりました。お問い合わせの当日に返信し、復旧を最優先に進めて、翌日にはサイトが復旧しています。あわせて、WordPressのバージョンの調整とセキュリティ対策も行いました。
サーバーを移す作業は、ふだん気づかない不具合が表に出るタイミングでもあります。4-4のとおり、移す前のバックアップと、移したあとの確認を、慣れた人に任せるのが確実です。
お客様の声は「お客様の声」でご覧いただけます。
自社で管理する、という選択肢は?
管理会社を替える代わりに、自社で管理する方法もあります。ドメインとサーバーを自社名義で契約し直し、更新作業を社内で行えば、毎月の保守費用はかかりません。
ただし、WordPressやプラグインの更新、バックアップ、改ざんの監視、ドメイン・サーバー・SSLの期限の管理を、担当者が続けられることが前提です。担当者が1人だと、その人が異動・退職したときに、今度は社内で「誰も分からない」状態になります。判断の基準は「WordPress保守は自分でできる?外注との違いと5つの判断基準」をご覧ください。
どちらを選ぶ場合でも、ドメインとサーバーは自社名義で持ち、ログイン情報を社内で控えておくことは共通です。これさえ守れば、管理会社を替えるときも、自社管理に切り替えるときも、ホームページとメールを止めずに済みます。
ソライルにご相談いただいた場合の流れ
弊社に管理会社の変更をご相談いただいた場合は、次の流れで進めます。
- 現状の確認(無料):ドメイン・サーバー・メールの状況を、公開されている情報から調べ、引き継ぎに必要な情報をお伝えします
- お見積もり:引き継ぎの作業と、変更後の保守プランをお出しします
- 旧会社への依頼の準備:4-3の依頼文を、状況に合わせてご用意します。旧会社へのご連絡はお客様からお願いしています
- 移設と切り替え:新しいサーバーへの移設、表示の確認、メールを止めない順番での切り替えを弊社で行います
- 保守の開始:毎月の業務報告で、行った作業を1つずつお知らせします
旧会社との契約の交渉や、法的なやり取りの代行は行っていません。ドメインが他社名義で、相手の協力が得られない場合の取り戻しもお約束できません。その場合も、新しいドメインへの移行を含めて、取れる手を一緒に考えます。
ホームページ保守の全体像は「ホームページ保守の完全ガイド」、弊社のサービス内容と料金は「ホームページ/Webサイトの保守・運用管理」をご覧ください。
ホームページの管理会社の変更、まとめ
- ホームページの管理会社は、多くの場合、ホームページもメールも止めずに変更できる
- データが移せなくても、ドメインとメールは移せることが多い。ドメインを自社で持つことが最優先
- 替えるかどうかは、「作業が見えない」「返事が遅い」「名義とログイン情報を知らない」など5つの目安で判断する
- 変更の前に7つの情報を書き出し、分からないものを旧会社に依頼する
- 解約は最後。引き渡しの依頼 → 移設 → 切り替え → 確認 → 解約、の順番を守る
- 切り替えではメールの届き先も変わることがある。メールの移行先を先に決めておく
いまの管理会社との契約内容が分からない、何から手をつければよいか分からない、という段階でもご相談いただけます。
よくある質問
Q. 管理会社を変更すると、ホームページのURLやメールアドレスは変わりますか?
ドメインを引き継げれば変わりません。ホームページのデータが移せず作り直す場合でも、ドメインが自社で使えればURLとメールアドレスはそのままです。まずドメインの名義と管理会社を確かめてください。
Q. 管理会社を変更している間、ホームページは見られなくなりますか?
正しい順番で進めれば、止まりません。新しいサーバーで表示を確かめてから切り替え、切り替えが行き渡るまで旧サーバーを止めずにおけば、訪問者からは途切れなく見えます。
Q. 今の管理会社に、乗り換えることをどう伝えればよいですか?
最初は「解約」ではなく「引き継ぎの準備としての情報提供」をお願いするのがおすすめです。依頼の内容と期限をメールで伝え、記録を残してください。解約の通知は、切り替えが済んでから、契約書の予告期間に合わせて出します。
Q. データの引き渡しを断られたら、どうすればよいですか?
契約書の引き渡しと著作権の条項を確かめて交渉します。それでも受け取れない場合は、ドメインとメールを先に自社へ移し、ホームページは公開ページをもとに作り直す方法があります。相手と感情的にこじれている場合の交渉は弁護士にご相談ください。
Q. 管理会社の変更には、どれくらいの期間がかかりますか?
旧会社からの返事の早さと、データやログイン情報が揃うかどうかで大きく変わります。弊社では、現状を確認した段階で目安をお伝えします。これとは別に、契約書の解約予告期間の分だけ、旧契約の費用が続く月があります。
Q. Wixなどのサービスで作ったホームページも、管理会社を変更できますか?
データを他のサーバーへ移すことはできませんが、サービスのアカウントの権限を新しい管理会社に渡せば、管理を替えることはできます。ドメインを自社名義にしておけば、将来サーバー型のホームページに作り直すときもURLを引き継げます。
Q. 対応が遅い管理会社を、契約期間の途中で変更できますか?
契約書の解約予告期間と、中途解約の条件によります。予告期間内に伝えれば、期間満了で切り替えられます。途中で解約する場合は、残りの期間の費用が要ることがあります。進め方は4-1と同じで、先に契約書を読み、切り替えが済んでから解約を通知してください。
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