リフォーム会社のホームページ制作のポイント|お客様が知りたい8つのこと、施工事例の書き方、地域で選ばれる検索対策

公開日:2026.09.30

  • Web集客コンサルティング
  • ホームページ制作/リニューアル

記事の監修

IT・WEB集客の専門家

波多野 明仁(Akihito Hatano)

WEB業界歴20年以上。大学生の頃に約50サイトを制作・運営して収益化。ITシステム開発会社でSEを6年間経験したのち独立。東証プライム企業をはじめ、これまでに4,000サイト以上を改善。自社メディアの制作・運営で培ったアクセスアップのノウハウを、クライアント企業のWEB集客に活かしている。1年でアクセス数が715倍になった企業、売上が25倍になった企業など、法人実績多数。

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こんにちは、株式会社ソライルの波多野です。

リフォームは、数十万円から数百万円、ときには1,000万円を超える買い物です。しかも「自分たちが毎日暮らす家」に関わるため、お客様は複数の会社に見積もりを頼み、ホームページを見比べて、どこに任せるかを慎重に決めます。リフォーム会社のホームページは、この「比べて選ぶ」場面で、お客様の不安に答える材料をそろえておくことが仕事です。

この記事では、リフォームを検討するお客様(施主)がホームページで知りたいこと、それに答えるために載せるページ、施工事例1件の書き方のひな形、料金の載せ方、地域で選ばれる検索対策、デザインの方向性の選び方、よくある失敗と公開後の運用を、順にご案内します。建設業・建築業(元請け・下請け・専門工事)のホームページについては「建設業・建築業のホームページ制作のポイント」で別に整理しています。

  • リフォーム会社のホームページの役割:相見積もりで「選ばれる」材料をそろえる
  • お客様が知りたい8つのことと、先に作る4ページの中身
  • 施工事例(ビフォーアフター)1件の書き方のひな形
  • 料金の載せ方、検索語の設計、工事の種類ごとのページの書き方
  • デザインの方向性3つと、写真の撮り方
  • 保証・補助金の載せ方、よくある失敗5つ、公開後の運用、費用の考え方

1. リフォーム会社のホームページの役割:相見積もりで「選ばれる」材料をそろえる

リフォームのお客様の多くは、次の順番で会社を決めます。

  1. 「キッチン リフォーム ◯◯市」のように、工事の種類と地域名で検索する(または知人の紹介・チラシで社名を知る)
  2. 出てきた会社のホームページを3〜5社見て、見積もりを頼む会社を2〜3社に絞る
  3. 見積もりと担当者の対応を比べて、1社に決める

ホームページが関わるのは、主に2番目の「見積もりを頼む会社に残るかどうか」です。ここで落とされる理由は、金額ではありません。「どんな工事をしてきた会社か分からない」「いくらくらいかかるのか見当がつかない」「誰が来るのか分からない」という不安です。リフォーム会社のホームページの役割は、この3つの不安に、事例・料金の目安・人の顔で先に答えておくことです。

2. お客様が知りたい8つのことと、載せるページの対応表

リフォームを検討するお客様がホームページで知りたいことは、おおむね次の8つに集約されます。それぞれに答えるページと、載せ方の要点を表にしました。

リフォームのお客様が知りたい8つのことと、先に作る4ページ。1 自分の家と似た工事をしたことがあるか→施工事例、2 いくらくらいかかるのか→料金の目安、3 頼んでから終わるまで何が起きるか→工事の流れ、4 誰が家に来るのか→スタッフ紹介(以上を先に作る)、5 工事の後に何かあったら→保証・アフターサービス、6 他のお客様の評価→お客様の声、7 対応地域→対応エリア、8 補助金や減税→補助金・減税の案内。青の4ページがそろえば見積もりを頼む候補に残りやすくなる

お客様が知りたいこと 答えるページ 載せ方の要点
自分の家と似た工事をしたことがあるか 施工事例 工事の種類・築年数・広さ・地域で探せるようにする。ビフォーアフター写真を必ず
いくらくらいかかるのか 料金の目安・施工事例 価格帯で示す。事例ごとに費用帯を書く(5章)
頼んでから終わるまで何が起きるか 工事の流れ 相談→現地調査→見積もり→契約→着工→引き渡し→アフターを、日数の目安つきで
誰が家に来るのか スタッフ紹介・代表あいさつ 顔写真と名前、担当(営業・現場)、資格。写真は職場で撮った自然なもの
工事の後に何かあったらどうなるか 保証・アフターサービス 保証の期間と範囲、定期点検の有無、連絡先
他のお客様はどう評価しているか お客様の声 工事の種類と地域、顔写真または手書きのアンケートで実在感を出す
対応してもらえる地域か 対応エリア 市区町村名で書く(「近隣エリア」だけにしない)
補助金や減税は使えるか 補助金・減税の案内 国・自治体の制度名と、自社で申請の手伝いをするかどうか。年度で内容が変わるため更新日を入れる

8つのうち、先に作るべきは「施工事例」「料金の目安」「工事の流れ」「スタッフ紹介」の4つです。この4つがそろっていれば、見積もりを頼む候補に残る確率は大きく上がります。残りは公開後に足していけます。

3. 先に作る4ページの中身(施工事例・料金の目安・工事の流れ・スタッフ紹介)

2章で「先に作る」とした4ページについて、それぞれに載せる項目と、書き方の要点をまとめます。この4ページは、お客様が見積もりを頼む会社を絞るときに必ず見るページです。

ページ 載せる項目 書き方の要点
施工事例 工事の種類・地域・築年数・費用帯・工期・ビフォーアフター写真・お客様の声 工事の種類で絞り込めるようにする。1件の書き方は次章のひな形で
料金の目安 工事の種類ごとの価格帯、何が含まれるか、追加費用が出る条件、支払いの時期 「◯◯万円から」だけにしない。幅の理由(グレード・間取り変更の有無)を書く
工事の流れ 相談→現地調査→見積もり→契約→着工→引き渡し→アフターの各段階で、何日かかり、お客様が何をするか 「見積もりは無料か」「相談だけでもよいか」を最初に書く。相談の敷居を下げる
スタッフ紹介 代表と担当者の顔写真・名前・担当(営業・現場)・資格・一言 職場や現場で撮った自然な写真。「誰が家に来るのか」に答える

4ページに共通するのは、お客様が「自分の場合はどうか」を想像できる具体さです。「丁寧な施工」「安心の価格」のような言葉より、「築25年の戸建てで、浴室交換が約120万円・工期5日」という1行のほうが、はるかに伝わります。

工事の流れのページには、「相談から引き渡しまでの目安の日数」を入れてください。リフォームのお客様は「いつまでに終わるか」を気にしていて、この情報が無いと、問い合わせの前に別の会社を探しに行きます。

4. 施工事例(ビフォーアフター)1件の書き方のひな形

施工事例は、リフォーム会社のホームページでもっとも見られるページです。ところが、写真1枚と「キッチン交換」の一言だけ、という事例が少なくありません。お客様が自分の家に置き換えて想像できるよう、1件ごとに次の項目をそろえます。

施工事例1件の書き方のひな形(7項目):1 タイトル(工事の種類+地域+特徴)、2 お客様の困りごと、3 提案したこと、4 工事の内容と工期、5 費用帯、6 写真(前・中・後。同じ位置・同じ向きで撮る)、7 お客様の声。記入例:◯◯市・築28年戸建て 対面キッチンへの間取り変更、工期12日、約180万円。写真1枚+一言で終わらせず、月1件この形で増やす

項目 書くこと 文例
タイトル 工事の種類+地域+特徴 ◯◯市・築28年戸建て 対面キッチンへの間取り変更
お客様の困りごと 工事前の状態と、何に困っていたか 壁付けのキッチンで、調理中に家族の様子が見えなかった
提案したこと なぜその工事にしたか 壁を撤去して対面型に。配管の位置から、シンクは既存位置を活かす案を提案
工事の内容と工期 工事の範囲、日数、住みながらか キッチン交換・壁撤去・床張り替え。工期12日、住みながら施工
費用帯 おおよその金額と、何が含まれるか 約180万円(本体・工事費・処分費込み。※2026年時点)
写真 工事前・工事後・工事中を各1枚以上 同じ位置・同じ向きで撮ると変化が伝わる
お客様の声 工事後の一言 「料理中に子どもの宿題を見られるようになった」

写真は、工事前と工事後を同じ位置・同じ向きで撮るのがコツです。工事中の写真(配管・下地)も1枚入れると、「見えない部分も丁寧にやる会社」という印象につながります。事例は月1件でよいので、公開後も増やし続けてください(13章)。

5. 料金の載せ方:価格帯で示し、「〜円から」だけにしない

「料金を載せると安さで比べられる」と心配されることがありますが、料金の目安が無いサイトは、見積もりを頼む前に候補から外れます。お客様が知りたいのは正確な金額ではなく、「自分の予算で頼める会社か」です。

載せ方 例 向き・不向き
工事の種類ごとの価格帯 キッチン交換:80万〜200万円 もっとも基本。幅の理由(グレード・間取り変更の有無)を添える
パック料金 ユニットバス交換パック 98万円〜 定型の工事に向く。含まれるもの・含まれないものを明記
事例ごとの実費 施工事例に「約180万円」 説得力が高い。4章の事例と組み合わせる
見積もりの内訳の説明 本体・工事費・処分費・諸経費の内訳例 「なぜこの金額か」を先に説明でき、相見積もりで比べやすくなる

避けたいのは、「◯◯万円から」という最低額だけを載せることです。実際の見積もりとの差が大きいと、その場で不信感につながります。価格帯と「何が含まれるか」をセットで書いてください。

6. 地域で選ばれる検索語の設計と、Googleビジネスプロフィール

リフォームの検索は、ほぼ「工事の種類×地域名」です。「リフォーム ◯◯市」だけでなく、「キッチン リフォーム ◯◯市」「外壁塗装 ◯◯市」「トイレ 交換 ◯◯市」のように、工事の種類ごとに検索されます。

検索語の型 例 対応するページ
工事の種類×地域名 キッチン リフォーム ◯◯市 工事の種類ごとのサービスページ(1種類1ページ)
悩み×地域名 雨漏り 修理 ◯◯市 悩みから入るページ(原因・応急処置・費用の目安)
費用系 ユニットバス 交換 費用 料金の目安ページ、施工事例
社名 ◯◯リフォーム 評判 トップページ、お客様の声、Googleビジネスプロフィール

工事の種類ごとに1ページずつ作り、ページ内に対応エリアの市区町村名を書くのが基本です。「サービス」1ページに全部の工事を並べると、どの検索語にも中途半端になります。

あわせて、Googleビジネスプロフィール(Googleマップに出る会社情報)を整えてください。地域名で検索したときに地図つきで表示される枠は、ホームページより先に目に入ります。写真・営業時間・対応エリアを入れ、工事が終わったお客様に口コミをお願いする流れを作ると、ホームページの「お客様の声」と相乗効果が出ます。

7. 工事の種類ごとのページの書き方(1ページの構成)

6章の検索語に対応する「工事の種類ごとのページ」(キッチン・浴室・トイレ・外壁塗装・屋根・内装・間取り変更など)は、次の構成で作ると、検索にも問い合わせにも効きます。

順 載せること 例(浴室リフォームのページ)
1 この工事で解決できる悩み 「冬の浴室が寒い」「タイルのひび・カビ」「またぎが高くて危ない」
2 工事の内容と選べるグレード ユニットバス交換(標準・断熱・手すり付き)、在来浴室からの変更
3 費用帯と工期 約80万〜150万円、工期4〜6日、工事中は入浴できない日数
4 この工事の施工事例(2〜3件) 4章のひな形で書いた事例へのリンク
5 対応エリアと、この工事でよくある質問 市区町村名。「補助金は使えるか」「工事中はシャワーを使えるか」
6 問い合わせ・相談の入口 電話・LINE・フォーム。「写真を送っていただければ概算をお伝えします」

1ページに1種類の工事、という原則を守ってください。「水まわり」で1ページにまとめると、「浴室 リフォーム ◯◯市」「トイレ 交換 ◯◯市」のどちらの検索にも弱くなります。ページ数が増えるのが心配なら、問い合わせの多い工事から3ページ作り、事例が集まった順に増やしていけば十分です。

8. デザインの方向性3つを「客層」で選ぶ

「リフォーム会社 ホームページ」で検索すると、他社サイトのデザインを集めた記事が上位に並びます。参考になりますが、見た目の好みで選ぶと失敗します。デザインは、自社が取りたいお客様の層で決めます。

方向性 向いている会社・客層 見た目の特徴
親しみ・安心 地域密着、水まわりや小規模工事が中心、年配のお客様が多い スタッフの顔写真を大きく、温かい色、文字は大きめ
シンプル・洗練 フルリノベーション、デザイン性で選ばれたい、30〜40代 写真を主役に余白を広く、文字数は少なめ
信頼・実績 大規模工事、耐震・外装、法人や管理組合からの依頼も 実績数・資格・保証を前面に、落ち着いた色

どの方向性でも共通して守るのは、スマートフォンで見たときに、電話番号とLINE・問い合わせボタンが常に画面内にあることです。リフォームの検索の多くはスマートフォンからで、比べている最中に「ちょっと聞いてみよう」と思った瞬間に押せるかどうかが、問い合わせ数を左右します。

9. 写真の撮り方とそろえ方(施工事例・スタッフ・現場)

リフォーム会社のホームページは、写真で選ばれます。プロのカメラマンに頼めるのが理想ですが、スマートフォンでも、次の点をそろえるだけで見違えます。

写真の種類 撮り方 避けたいこと
施工事例(前・後) 同じ位置・同じ高さ・同じ向きで撮る。昼間、照明をすべて点けて 前と後で角度が違う。片付ける前の生活感が強い写真
施工事例(工事中) 下地・配管・断熱材など「見えなくなる部分」を1枚 作業者の顔が写ったまま公開する(許可を取る)
スタッフ 職場や現場で、自然な表情。全員同じ背景・同じ明るさでそろえる 証明写真、逆光、免許証のような無表情
現場・作業風景 養生・清掃・近隣への配慮が分かる場面 散らかった現場、危険に見える作業
会社・ショールーム 外観と入口、看板。初めて来る人が迷わない写真 暗い、古い写真のまま

写真は、撮る前に「お客様に何を伝える写真か」を決めます。工事中の1枚は「見えない部分も丁寧」、スタッフの1枚は「この人が来る」、現場の1枚は「近所に迷惑をかけない」です。伝えたいことが決まると、撮る場面が決まります。

お客様の家の写真は、掲載の許可を書面で取り、表札・住所・車のナンバーが写らないようにします。許可の一文を、引き渡し時のアンケート(16章のよくある質問を参照)に入れておくと、あとから頼む手間が省けます。

10. 問い合わせの導線:電話・LINE・フォーム・相談会

リフォームは相談の敷居が高い商品です。「見積もりを頼む=営業される」と身構えるお客様のために、入口を段階的に用意します。

  • 電話:営業時間と「現場に出ていることが多いため折り返します」の一言
  • LINE:写真を送って概算を聞ける入口。若い層の相談が増える
  • フォーム:工事の種類・築年数・希望時期の選択式にし、入力を3分以内に
  • 相談会・ショールーム・現場見学:「まだ決めていない」人向けの入口

フォームの項目は少なくしてください。住所や電話番号を必須にすると、送信をやめる人が増えます。最初は「連絡先1つ+相談内容」で十分です。

11. よくある失敗5つ

  • 施工事例が3年前で止まっている(「今もやっているのか」と思われる)
  • 料金の目安が無い、または「◯◯万円から」だけ(5章)
  • 「サービス」1ページに全工事が並び、工事の種類ごとの検索に出ない(6章)
  • スタッフの顔が無く、誰が来るのか分からない
  • 補助金の案内が前年度のまま(制度は年度で変わる。更新日を入れる)

12. 保証・アフター・補助金の載せ方(信頼を裏づける要素)

事例と料金がそろったら、次にお客様が見るのは「工事の後」と「お金の助け」です。どちらも、書き方を誤ると信用を落とします。

項目 載せること 注意点
保証 保証の期間・範囲(工事保証とメーカー保証の違い)・保証書の有無 「安心の保証」だけでは伝わらない。年数と範囲を数字と言葉で
アフターサービス 引き渡し後の点検の時期(例:1年後)、不具合時の連絡先と対応の目安 「何かあればご連絡ください」だけにしない。誰に、どう連絡するか
補助金・減税 使える制度の名前、対象の工事、自社が申請を手伝うかどうか 年度で内容が変わる。掲載日を入れ、年度ごとに見直す
資格・許認可 建設業許可、建築士、リフォーム関連の資格、加入している団体・保険 許可番号や登録番号まで書く。会社概要にも載せる
リフォーム瑕疵保険など 加入の有無と、お客様にとっての意味 制度の説明は公的機関のページへリンクし、自社の言葉で言い換えない

補助金は、問い合わせのきっかけになる一方で、古い情報を載せたままにすると「今年は使えなかった」というトラブルになります。年度の切り替わり(4月前後)に必ず見直す、と運用に組み込んでください(13章)。

13. 公開後の運用:事例・口コミ・季節

リフォーム会社のホームページは、公開後に育てるものです。最低限、次の3つを続けてください。

頻度 すること 効果
月1回 施工事例を1件追加(4章のひな形で) 検索に出るページが増え、「今も動いている会社」と伝わる
工事完了ごと お客様の声とGoogleの口コミをお願いする 相見積もりで残る材料が増える
季節ごと 外壁塗装(春・秋)、給湯器(冬前)、エアコン・網戸(夏前)など、時期の工事をトップページで案内 検索が増える時期に合わせて問い合わせを取る

14. 制作費と維持費の考え方(何にお金をかけるか)

リフォーム会社のホームページで、費用をかける優先順位は次のとおりです。金額は会社の規模や制作会社で変わるため、ここでは「順番」だけ示します。

優先 かけるところ 理由
1 施工事例の原稿と写真(10件分) もっとも見られるページ。ここが薄いと、他が良くても候補から外れる
2 工事の種類ごとのページの原稿 検索の入口。1種類1ページで、地域名を入れる
3 スタッフ・現場の写真撮影 「誰が来るか」に答える。1日の撮影で全ページ分がそろう
4 公開後の保守と更新(事例追加・補助金の見直し) 公開後に育てるサイトのため、ここを削ると3年前で止まる
5 トップページのデザイン・動き 上の4つがそろってから。凝った動きは問い合わせ数に直結しない

制作費だけで比べず、公開後の「月1件の事例追加」「年1回の補助金見直し」を誰がやるか(自社か、保守を頼むか)まで決めてから、制作会社と話してください。制作会社の選び方は「ホームページ制作会社の選び方」、維持費の内訳は「ホームページの維持費」の記事にまとめています。

15. ソライルにご相談いただく場合

弊社は、Webの困りごとをまとめてご相談いただける専門家として、ホームページの制作・リニューアルから公開後の保守までを、代表が直接お引き受けしています。制作では、デザインの前に「どの工事で、どの地域のお客様を増やしたいか」からうかがい、載せるページと検索語を決めます。公開後は毎月、必ずサイトを確認して、作業の内容をご報告します。施工事例の追加や補助金案内の更新のような「月に1回の手入れ」も、保守の中でお手伝いできます。

「事例の写真はあるが、どう載せればいいか分からない」「今のサイトで問い合わせが来ない理由を知りたい」という段階で構いません。「こんなサイトなのですが、相談できますか」くらいの気持ちで、お問い合わせからお声がけください。初回のご相談は無料で、全国オンラインで対応しています。サービスの内容は「ホームページ制作/リニューアル」「ホームページ保守」のページにまとめています。

16. よくある質問

Q. 施工事例は何件くらい載せれば効果がありますか?

A. まず10件を目標にしてください。工事の種類ごとに2〜3件あると、お客様が自分の家と似た事例を見つけやすくなります。件数より、1件ごとに4章の項目(困りごと・提案・費用帯・ビフォーアフター写真)がそろっているかが大切です。

Q. 料金を載せると、安い会社と比べられて不利になりませんか?

A. 料金の目安が無いほうが、見積もりを頼む前に候補から外れます。価格帯と「何が含まれるか」をセットで載せれば、金額だけで比べられることは減ります。相見積もりで残るのは、見積もりの中身を説明できる会社です。

Q. お客様の声は、どうやって集めればいいですか?

A. 引き渡しのときに、A4一枚のアンケート(工事前の困りごと・決め手・工事後の感想)をお願いするのがいちばん確実です。手書きのものを写真で載せると実在感が出ます。掲載の許可は、その場で書面で取ってください。

Q. ホームページとGoogleビジネスプロフィールは、どちらを先に整えるべきですか?

A. 両方必要ですが、ホームページの「施工事例」「料金の目安」「工事の流れ」が無いうちは、Googleビジネスプロフィールから来た人も、ホームページで止まります。先にホームページの4ページを整え、その後に口コミを集める流れをおすすめします。

Q. 制作会社に頼むとき、リフォーム会社向けに何を確かめればいいですか?

A. 施工事例を自社で追加できる仕組みになっているか、工事の種類ごとのページを作る前提か、公開後の更新と保守を誰がするか、の3点です。制作会社の選び方は「ホームページ制作会社の選び方」、費用は「ホームページの維持費」の記事も参考にしてください。

Q. ホームページを作り直すのと、今のサイトに事例や料金のページを足すのと、どちらがいいですか?

A. 今のサイトがスマートフォンで問題なく見られ、自社でページを足せる仕組み(WordPressなど)なら、先に施工事例・料金の目安・工事の流れ・スタッフ紹介の4ページを足すほうが早く効果が出ます。スマートフォンで崩れる、ページを足せない、という状態なら作り直しを検討してください。

Q. 施工事例の写真を、お客様に断られたらどうすればいいですか?

A. 無理にお願いせず、写真無しで「困りごと・提案・費用帯・お客様の声」だけを載せる形でも構いません。断られる理由の多くは「家が特定される不安」なので、外観を載せない・地域を市までにする、と伝えると、了承いただけることが増えます。

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