失敗しないホームページ制作会社の選び方|7つのチェック基準
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- ホームページ制作/リニューアル

記事の監修
IT・WEB集客の専門家
波多野 明仁(Akihito Hatano)
WEB業界歴20年以上。大学生の頃に約50サイトを制作・運営して収益化。ITシステム開発会社でSEを6年間経験したのち独立。東証プライム企業をはじめ、これまでに4,000サイト以上を改善。自社メディアの制作・運営で培ったアクセスアップのノウハウを、クライアント企業のWEB集客に活かしている。1年でアクセス数が715倍になった企業、売上が25倍になった企業など、法人実績多数。
こんにちは、株式会社ソライル Web集客コンサルタントの波多野です。
「ホームページを作りたい(作り直したい)が、制作会社が多すぎて、どこに頼めばいいか分からない」。制作会社選びは、ほとんどの方にとって初めてか、数年に一度の経験です。比較の物差しを持たないまま選んでしまい、「高いお金を払ったのに問い合わせが来ない」「公開後は連絡が取りにくくなった」と後悔されるケースを、私たちは数多く見てきました。
この記事では、Web業界歴20年以上の筆者が、ホームページ制作会社を選ぶ前の準備と、契約前に必ず確認すべき7つのチェック基準を解説します。同業だからこそ分かる「見るべきポイント」を、包み隠さずお伝えします。
会社選びの前に:「何のために作るのか」を一言にする

制作会社を探し始める前に、ひとつだけ準備してください。「ホームページで何を実現したいのか」を一言にすることです。「問い合わせを月5件増やしたい」「採用応募を増やしたい」「会社の信頼感を高めたい」。目的によって、選ぶべき会社は変わります。
デザインが得意な会社、集客(SEO)が得意な会社、システム開発が得意な会社。制作会社にはそれぞれ得意分野があります。目的が曖昧なまま探すと、「見た目はきれいだが集客できないサイト」のような、目的とずれた結果になりがちです。
ホームページ制作会社の7つのチェック基準

目的が決まったら、候補の会社を次の7つの基準でチェックしてください。
基準① こちらの目的を聞いてくれるか、提案があるか
最初の打ち合わせで、「何のために作るのか」「誰に見てほしいのか」を深く聞いてくる会社は信頼できます。逆に、目的を聞かずにいきなりデザインやページ数の話を始める会社は要注意です。ホームページは作ることが目的ではなく、成果を出すための手段です。その視点を持つ会社かどうかは、最初の会話でほぼ分かります。
基準② 実績と「得意分野」が自社に合っているか
制作実績は必ず確認しましょう。見るべきは数ではなく中身との相性です。自社と同じ業種・同じ規模・同じ目的(集客か、採用か、ブランディングか)の実績があるか。また、実績が実名で、可能ならお客様の声つきで公開されているかも重要です。匿名の実績やイメージ画像だけの「実績」は、判断材料になりません。
基準③ 料金の内訳と追加費用の条件が明確か
ホームページ制作は「一式◯◯万円」という見積もりになりがちですが、何にいくらかかるのかの内訳と、どこからが追加費用になるのかを、契約前に確認してください。「修正は何回まで無料か」「ページ追加はいくらか」「写真撮影や原稿作成は含まれるか」。ここが曖昧なまま進むと、後から想定外の請求につながります。料金を公開している会社は、この点で比較がしやすく、誠実な傾向があります。制作費用の相場観は「Webサイトの作成費用と相場」で解説しています。
基準④ 誰が担当するのか、直接話せるか
意外に見落とされがちですが、とても重要です。営業担当と制作担当が別で、作る人と直接話せない体制だと、要望が伝言ゲームになり、意図がずれていきます。また、制作を下請けに丸投げする会社では、品質の管理も難しくなります。「実際に作るのはどなたですか?」と一度聞いてみてください。その答え方で、体制の透明性が分かります。
基準⑤ SEO・AI検索など「集客の知見」があるか
きれいなサイトを作ることと、成果の出るサイトを作ることは、別のスキルです。検索で見つけてもらうためのSEO、そして近年重要性が増しているAI検索(ChatGPTなどに紹介されるための対策)への知見があるかを確認しましょう。「SEO対応」と書いてあるだけの会社は多いので、「具体的に何をしてくれるのか」「自社サイトで実践しているか」まで聞くと、本物かどうかが見えてきます。
基準⑥ 公開後の保守・運用まで見据えているか
ホームページは公開してからが本番です。公開後の保守(セキュリティ・バックアップ)や、更新・改善のサポートがあるか、その費用はいくらかを契約前に確認してください。「作って終わり」の会社に頼むと、公開後の相談先がなくなり、数年後には放置された古いサイトになります。保守を任せる場合の会社の見極め方は「失敗しないホームページ保守会社の選び方」も参考にしてください。
基準⑦ ドメイン・データの権利が自社に残るか
最後は、トラブルになったときに効いてくる基準です。ドメイン(サイトのアドレス)の所有者は自社になっているか。解約時にサイトのデータは引き渡してもらえるか。制作会社名義でドメインを取得され、解約時に「ドメインは渡せません」と言われる。実際にあるトラブルです。契約書のこの2点は、必ず確認してください。
こんな選び方は失敗しやすい

逆に、後悔につながりやすいパターンも知っておいてください。
- 価格の安さだけで選ぶ——極端に安い制作には理由があります(テンプレート流用、公開後サポートなし等)。安さ自体は悪ではありませんが、「何が省かれて安いのか」を理解して選ぶことが大切です。
- 営業電話・訪問営業の勢いで契約する——「今だけ」「この地域で1社だけ」といった営業トークで即決を迫る会社との契約は、リース契約などの高額トラブルにつながる典型パターンです。
- 知り合いだからと相見積もりを取らない——紹介自体は良いきっかけですが、比較をしないと適正価格も相性も分かりません。2〜3社は比較しましょう。
ソライルのホームページ制作について

比較材料として、私たちソライルの制作についても簡単にご紹介します。上の7つの基準は、そのまま私たちが大切にしていることでもあります。
- 目的から一緒に考える——「作りたい」の前にある「実現したいこと」から設計します。
- 事前見積りで安心——制作内容やご要望に応じて個別にお見積りし、対応範囲や追加費用が発生する条件も事前にご説明します。
- 代表が直接担当——営業担当や下請けを挟まず、Web業界歴20年以上の代表が打ち合わせから制作まで一貫して対応します。
- 集客と公開後まで——SEOに加えてAI検索対応(構造化データ・llms.txt等)を自社サイトで実践済み。公開後の保守・運用プランも公開しています。実名・顔出しのお客様の声も多数掲載しています。
まとめ:7つの基準で「作った後も付き合える会社」を選ぶ
最後に、この記事の要点を整理します。
- 探し始める前に、ホームページの目的を一言にする。
- チェック基準は7つ。①目的を聞く姿勢 ②実績との相性 ③料金の透明性 ④担当者と直接話せるか ⑤集客(SEO・AI検索)の知見 ⑥公開後の保守・運用 ⑦ドメイン・データの権利。
- 「安さだけ」「営業の勢い」「比較しない」が3大失敗パターン。
- ホームページは公開後が本番。作った後も付き合える会社を選ぶ。
制作会社選びは、数年間のパートナー選びです。この7つの基準で、じっくり比較してください。
ホームページ制作会社の選び方に関するよくある質問
何社くらい比較すればいいですか?
2〜3社が現実的です。多すぎると比較自体が負担になり、判断がぶれます。同じ目的・同じ要件を伝えたうえで、提案内容・料金の内訳・担当者との相性を比べてください。
料金が安い会社はやめたほうがいいですか?
安さ自体は問題ではありません。重要なのは「何が含まれてその価格か」です。テンプレート利用で安く抑えること自体は合理的な選択肢ですが、公開後のサポートや集客支援が含まれない場合、結果的に高くつくことがあります。
制作実績はどこを見ればいいですか?
数よりも、自社と同じ業種・規模・目的の実績があるかを見てください。また、実名・企業名つきで公開されているか、お客様の声が具体的かも重要です。可能であれば「その実績で、公開後にどんな成果が出たか」を聞いてみると、集客への意識が分かります。
契約前に必ず確認すべきことは何ですか?
①見積もりの内訳と追加費用の条件、②修正回数の上限、③公開後の保守・更新の内容と費用、④ドメインの名義とデータの引き渡し条件、の4点です。特に④は解約時のトラブルに直結するため、契約書で確認してください。
まだ作るか決めていませんが、相談だけでもできますか?
もちろん可能です。ソライルでは、目的の整理や現在のサイトの課題確認からご相談いただけます。他社のお見積もりについてのセカンドオピニオンも歓迎です。初回のご相談は無料です。
ご相談・お問い合わせ
「うちの目的に合う作り方を知りたい」「見積もりの内容が適正か見てほしい」。そんな方は、お気軽にご相談ください。ソライルは、Web業界歴20年以上の代表が直接お話を伺い、目的の整理から制作・公開後の集客まで、一貫してお手伝いします。料金プランはすべて公開しており、不透明な追加費用はありません。初回のご相談は無料です。
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