ホームページ制作会社の選び方|探す前の準備、7つのチェック基準、見積もりの比べ方
公開日:2026.07.20 更新日:2026.10.26
- SEO
- ホームページ制作/リニューアル

記事の監修
IT・WEB集客の専門家
波多野 明仁(Akihito Hatano)
WEB業界歴20年以上。大学生の頃に約50サイトを制作・運営して収益化。ITシステム開発会社でSEを6年間経験したのち独立。東証プライム企業をはじめ、これまでに4,000サイト以上を改善。自社メディアの制作・運営で培ったアクセスアップのノウハウを、クライアント企業のWEB集客に活かしている。1年でアクセス数が715倍になった企業、売上が25倍になった企業など、法人実績多数。
こんにちは、株式会社ソライルの波多野です。
「ホームページを作りたい(作り直したい)けれど、制作会社が多すぎて、どこに頼めばいいか分からない」。
制作会社選びは、多くの方にとって初めてか、数年に一度のことです。
比べる物差しがないまま選んでしまい、「高い費用を払ったのに問い合わせが来ない」「公開したあとは連絡がつきにくくなった」と後悔される方を、私たちは数多く見てきました。
制作会社選びの成否は、実は「探す前の準備」でほとんど決まります。
この記事では、次の順にご案内します。
- 探す前に決めておくこと
- 制作会社のタイプと、探し方
- 契約前に確かめる7つの基準
- 見積もりを頼むときに伝える8項目
- 見積書の比べ方と、そのまま使える比較表
- 相見積もり・コンペの注意点
- 依頼から公開までの流れ
※2026年9月:探す前の準備、制作会社のタイプと探し方、見積もり依頼で伝える8項目、見積書の比べ方、比較表、相見積もりの注意点、依頼から公開までの流れを加えて、全面的に書き直しました。
探す前に決めておくこと
制作会社に連絡する前に、次の6つを社内で決めておきます。
全部をきっちり決める必要はありません。「だいたい」で十分です。
決まっていないまま相談すると、制作会社ごとに違う前提で見積もりが出て、比べられなくなります。

| 決めること | 例 | 決まっていないと起きること |
|---|---|---|
| 目的 | 問い合わせを月5件増やしたい/採用応募を増やしたい/会社の信頼感を高めたい | 見た目はきれいでも、成果につながらないサイトになる |
| 見てほしい人 | 30〜50代の工務店の社長/近隣の子育て世帯 | 誰にも刺さらない、ぼんやりした内容になる |
| 予算 | 制作費の上限と、毎月かけられる費用 | 見積もりの幅が大きすぎて比べられない |
| 公開したい時期 | 展示会の前、決算の前、周年のタイミングなど | 急ぎの追加費用や、間に合わない事態が起きる |
| 公開後の運用 | お知らせを自社で更新したいか/保守は任せたいか | 公開後に「自分で直せない」「頼む先がない」 |
| 社内の担当と決め方 | 窓口は誰か/誰が最終決定するか | 終盤に上の方から作り直しの指示が入り、費用がふくらむ |
目的は「一言」にする
いちばん大切なのは目的です。
「問い合わせを増やしたい」「採用を強くしたい」「会社の信頼感を高めたい」。
目的によって、選ぶべき会社も、必要なページも変わります。
デザインが得意な会社、集客(SEO)が得意な会社、システム開発が得意な会社。
制作会社にはそれぞれ得意分野があります。
目的があいまいなまま探すと、目的とずれた会社を選びやすくなります。
社内の意見は、先にそろえておく
見落とされがちなのが、社内の意見合わせです。
作業が進んでから、社長や他の部署から「やっぱりこうしたい」と変更が入ると、作り直しの費用と時間がかかります。
営業・採用・現場など、ホームページに関わる部署の要望は、制作会社を探す前に一度聞いておきましょう。
用意しておくと話が早いもの
- 今のホームページの管理情報(サーバー・ドメインの契約先、ログイン情報の所在)
- 会社案内・パンフレット・ロゴのデータ
- 商品や施工実績などの写真
- 参考にしたいサイト(同業・他業種どちらでも)と、どこが良いと感じたか
- 今のサイトの不満点(社内やお客様から聞いた声)
リニューアルの場合は、今のサイトの月の問い合わせ件数やアクセス数も分かると、制作会社がより具体的な提案をしやすくなります。
リニューアルの進め方は「ホームページリニューアルの進め方」でも詳しく解説しています。
作る種類(コーポレートサイト・採用サイト・LPなど)の整理は「ホームページの種類一覧」、目的の決め方は「ホームページの目的と役割の決め方」の記事にまとめています。
制作会社のタイプと、探し方
制作会社の主なタイプ
ひと口に「制作会社」といっても、得意なことと費用のかかり方が違います。
自社の目的に合うタイプから探すと、候補を絞りやすくなります。

| タイプ | 得意なこと | 向いている目的 | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| 大手・広告代理店系 | 大規模サイト、広告やブランドづくりと一体の企画 | 大企業のブランドサイト、大型キャンペーン | 費用が大きくなりやすい。実作業は下請けのことがある |
| デザイン重視の制作会社 | 見た目の表現、ブランドの世界観 | 会社の印象を大きく変えたい | 公開後の集客や更新の支援が薄いことがある |
| 集客(SEO・Webマーケティング)に強い会社 | 検索で見つけてもらう設計、問い合わせを増やす導線 | 問い合わせ・売上を増やしたい | デザインの表現力は会社によって差がある |
| システム開発系の会社 | 予約・会員・受発注などの仕組み | 業務のシステムとつなげたい | 情報発信や集客の視点は別に確かめる |
| 地域の小さな制作会社・個人 | 小回り、相談のしやすさ、費用の抑えやすさ | 小さく始めたい、近くで相談したい | 体制が小さいぶん、長く続くか・担当が変わらないかを確かめる |
| テンプレート型・月額制のサービス | 早さ、初期費用の安さ | とにかく早く・安く公開したい | 自由度が低い。解約時にサイトを持ち出せないことがある |
どのタイプが良い・悪いではありません。
大切なのは、自社の目的とタイプが合っているかどうかです。
格安・月額制のサービスを検討している方は「格安ホームページ制作で失敗しないために」も参考にしてください。
探し方は3つ
- 取引先や知り合いからの紹介:人柄や対応が分かっているので安心感があります。ただし、比べずに決めると、費用や相性が適切か分かりません。紹介でも、もう1〜2社と比べましょう
- 検索で自分で探す:「地域名+ホームページ制作」「業種+ホームページ制作」などで探します。その会社の自社サイトや記事を読むと、考え方や得意分野が分かります
- 比較・マッチングサイト:一度に複数の会社を紹介してもらえます。便利な一方、紹介される会社は登録している会社に限られます。候補の一つとして使い、最後は自分で会社のサイトを確かめましょう
自社サイトを見れば、多くのことが分かる
制作会社の自社サイトは、その会社の実力を映す鏡です。
次の点を確かめてみてください。
- 最近更新されているか(お知らせや記事が何年も止まっていないか)
- 実績が実名で載っているか、お客様の声が具体的か
- 考え方やノウハウを発信しているか
- 自社サイトが検索で見つかるか(集客が得意と言う会社なら、特に)
自社のサイトすら更新されていない会社は、お客様のサイトの公開後の支援にも期待しにくいものです。
契約前に確かめる7つの基準
候補が2〜3社に絞れたら、次の7つの基準で確かめます。
基準1 こちらの目的を聞いてくれるか、提案があるか
最初の打ち合わせで、「何のために作るのか」「誰に見てほしいのか」を深く聞いてくる会社は信頼できます。
逆に、目的を聞かずにいきなりデザインやページ数の話を始める会社は要注意です。
ホームページは作ることが目的ではなく、成果を出すための手段です。
その視点を持つ会社かどうかは、最初の会話でほぼ分かります。
基準2 実績と「得意分野」が自社に合っているか
制作実績は必ず確かめましょう。
見るべきは数ではなく、中身との相性です。
自社と同じ業種・同じ規模・同じ目的(集客か、採用か、ブランドづくりか)の実績があるか。
実績が実名で、できればお客様の声つきで公開されているかも大切です。
「その実績で、公開後にどんな成果が出ましたか」と聞いてみると、成果への意識が分かります。
基準3 料金の内訳と、追加費用の条件がはっきりしているか
ホームページ制作の見積もりは「一式〇〇万円」になりがちです。
何にいくらかかるのかの内訳と、どこからが追加費用になるのかを、契約前に確かめてください。
「修正は何回まで含まれるか」「ページを増やすといくらか」「写真撮影や原稿作成は含まれるか」。
ここがあいまいなまま進むと、あとで思わぬ請求につながります。
費用の考え方は「Webサイトの作成費用と相場」で解説しています。
基準4 誰が担当するのか、作る人と直接話せるか
意外に見落とされがちですが、とても大切です。
営業担当と制作担当が別で、作る人と直接話せない体制だと、要望が伝言ゲームになり、意図がずれていきます。
制作を下請けに任せきりにする会社では、品質の管理も難しくなります。
「実際に作るのはどなたですか?」と一度聞いてみてください。
答え方で、体制が見えてきます。
基準5 SEO・AI検索など「集客の知見」があるか
きれいなサイトを作ることと、成果の出るサイトを作ることは、別の力です。
検索で見つけてもらうためのSEOと、近年大切になっているAI検索(ChatGPTなどに紹介されるための対策)の知見があるかを確かめましょう。
「SEO対応」と書いてあるだけの会社は多いので、「具体的に何をしてくれるのか」「自社のサイトで実践しているか」まで聞くと、本当かどうかが見えてきます。
基準6 公開後の保守・運用まで見すえているか
ホームページは公開してからが本番です。
公開後の保守(セキュリティ・バックアップ)や、更新・改善の支援があるか、その費用はいくらかを契約前に確かめてください。
「作って終わり」の会社に頼むと、公開後の相談先がなくなり、数年後には放置された古いサイトになります。
会社の規模や設立年、担当者が辞めたときの引き継ぎの体制も、長く付き合えるかの手がかりになります。
保守を任せる会社の見極め方は「失敗しないホームページ保守会社の選び方」も参考にしてください。
基準7 ドメイン・データの権利が自社に残るか
最後は、もめごとになったときに効いてくる基準です。
ドメイン(サイトのアドレス)の持ち主が自社になっているか。
解約するときに、サイトのデータを渡してもらえるか。
制作会社の名義でドメインを取得され、解約時に「ドメインは渡せません」と言われる。
実際にあるトラブルです。
契約書でこの2点は必ず確かめてください。
打ち合わせで使える質問集
7つの基準を確かめるための質問を、そのまま使える形にまとめました。
- 「このホームページで、弊社の何が良くなると思われますか?」(基準1)
- 「弊社と近い業種・規模の実績で、公開後にどんな成果が出ましたか?」(基準2)
- 「見積もりに含まれないもので、よく追加になるものは何ですか?」(基準3)
- 「打ち合わせから制作まで、どなたが担当されますか?」(基準4)
- 「検索で見つけてもらうために、具体的に何をしていただけますか?」(基準5)
- 「公開後に文章や写真を直したいとき、どう頼めばよく、いくらかかりますか?」(基準6)
- 「ドメインの名義は誰になりますか?解約時にデータはいただけますか?」(基準7)
見積もりを頼むときに伝える8項目
同じ条件を伝えないと、見積もりは比べられません。
次の8項目を1枚にまとめて、すべての候補に同じものを渡しましょう。
これが簡単な「提案依頼書(RFP)」になります。
| 項目 | 書く内容の例 |
|---|---|
| 1. 作ることになった経緯 | 今のサイトが古く、スマホで見づらいと言われる/新しい事業を始める |
| 2. ホームページで実現したいこと | 問い合わせを月5件にしたい/採用応募を増やしたい |
| 3. 見てほしい人 | 地域の子育て世帯/法人の購買担当者 |
| 4. おおよその規模 | 10ページ前後。サービス紹介5、実績、会社概要、採用、お問い合わせ |
| 5. ほしい機能 | お知らせの更新、施工実績の追加、予約、多言語など |
| 6. 公開したい時期 | 〇月末まで(理由があれば一緒に) |
| 7. 予算 | 制作費〇〇万円まで、公開後は月〇万円まで |
| 8. 公開後の運用 | 自社で更新したい/保守と更新は任せたい |
予算を伝えることをためらう方もいますが、伝えたほうが「その予算で何ができるか」という現実的な提案が返ってきます。
見積書の比べ方と、比較表
見積書で確かめる6つのこと
- 金額だけで選ばない:安い見積もりは、何かが含まれていないことがあります。含まれているものをそろえてから比べます
- 希望した項目が入っているか:伝えた8項目が、見積もりと提案に反映されているか
- 制作の期間と、公開までの予定:いつ何をするのか。自社が原稿や写真を出す期限も確かめます
- 公開後の費用:保守・更新・サーバー・ドメインの費用は月いくらか。何年続くか
- 特別な条件がないか:最低契約期間、途中解約の違約金、著作権の扱い
- リース契約になっていないか:ホームページ制作のリース契約は、途中で解約しにくく、トラブルの多い契約です。「月々〇円で作れます」という提案は、リースかどうか必ず確かめてください
そのまま使える比較表
候補の会社ごとに、次の表を埋めてみてください。
金額だけでなく、全体で見ると、選ぶべき会社がはっきりします。
| 見る点 | A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|---|
| 目的を聞いてくれたか・提案はあったか | |||
| 自社に近い実績と、その成果 | |||
| 制作費(含まれるもの) | |||
| 追加費用になる条件 | |||
| 担当者(作る人と直接話せるか) | |||
| 集客(SEO・AI検索)の具体策 | |||
| 公開後の保守・更新の内容と月額 | |||
| ドメインの名義・データの引き渡し | |||
| 公開までの期間 | |||
| 担当者との相性(話しやすさ) |
最後の「相性」は、軽く見ないでください。
ホームページは公開後も数年にわたって付き合う相手です。
話しやすく、こちらの話をきちんと聞いてくれる担当者かどうかは、結果に大きく関わります。
相見積もり・コンペの注意点
- 社数は2〜3社が現実的:多すぎると、比べること自体が負担になり、判断がぶれます
- 同じ条件を渡す:4章の8項目を、すべての会社に同じように伝えます
- 金額だけで決めない:安い会社に決めてから追加費用が重なり、結果的に高くなることがあります
- 提案の手間に気を配る:デザイン案まで求めるコンペは、制作会社にも大きな負担です。提案をお願いするなら、正直に社数と選び方を伝えましょう
- 急ぐときは無理に比べない:公開の期限が迫っている、条件がまとまらないときは、信頼できる1社に相談しながら条件を固めるほうが早いこともあります
依頼から公開までの流れ
一般的な流れは、次のとおりです。
特別な仕組みを作らないサイトであれば、依頼してから公開まで2か月ほどが目安です。会員登録や予約、ネットショップなどの仕組みが必要な場合や、ページが多いサイトは、3か月以上を見ておきます。
- 相談・ヒアリング:目的や今のサイトの課題を伝える
- 提案・見積もり:構成・進め方・費用の提示
- 契約:内訳・追加費用の条件・ドメインとデータの扱いを確かめる
- 設計:ページの構成と、各ページで伝えることを決める
- 原稿・写真の準備:自社で用意するもの、制作会社に頼むものを分ける
- デザイン・制作:デザインの確認と修正
- 確認・公開:スマホ表示やお問い合わせの動作を確かめて公開
- 公開後の運用:保守・更新・効果の確認
自社がいちばん時間を取られやすいのは、5の原稿と写真です。
早めに担当を決めておくと、公開が遅れにくくなります。
こんな選び方は失敗しやすい
後悔につながりやすいパターンも知っておいてください。
- 価格の安さだけで選ぶ:極端に安い制作には理由があります(ひな形の流用、公開後の支援なしなど)。安さ自体は悪くありませんが、「何が省かれて安いのか」を分かったうえで選ぶことが大切です
- 営業電話や訪問営業の勢いで契約する:「今だけ」「この地域で1社だけ」といった言葉で即決を迫る会社との契約は、リース契約などの高額なトラブルにつながる典型です
- 知り合いだからと比べない:紹介は良いきっかけですが、比べないと適正な費用も相性も分かりません
- デザインの見た目だけで選ぶ:おしゃれなだけでは、問い合わせは増えません。公開後に更新しやすいか、集客の設計があるかも一緒に見ましょう
ソライルのホームページ制作
比べる材料の一つとして、私たちソライルの制作についてもご紹介します。
上の7つの基準は、そのまま私たちが大切にしていることでもあります。
- 目的から一緒に考える:「作りたい」の前にある「実現したいこと」から設計します。集客を目的とするサイトは、Web集客コンサルティングとあわせてお引き受けしています
- 事前にお見積もり:制作内容やご要望に応じて個別にお見積もりし、対応する範囲と、追加費用がかかる条件を事前にご説明します
- 代表が直接担当:営業担当や下請けを挟まず、Web業界歴20年以上の代表が打ち合わせから制作まで一貫して担当します
- 公開後まで:作って終わりにせず、守りながら育てます。公開後の保守では、毎月必ずサイトを確認し、月次報告をメールにてお送り致します(保守の料金は「ホームページ保守サービス(料金・プラン)」で公開しています)。SEOとAI検索への対応も自社サイトで実践しています
- ドメインとデータは、お客様のものとして管理します
他社のお見積もりの内容が適正か、第三者の目で見てほしいというご相談もお受けしています。
必要以上の費用はおすすめしません。
「まだ何を頼めばいいか決まっていないのですが」という段階でも、お気軽にご相談ください。
制作サービスの内容は「ホームページ制作/リニューアル」のページにまとめています。
まとめ
- 探す前に、目的・見てほしい人・予算・時期・公開後の運用・社内の決め方の6つを決める
- 制作会社のタイプを知り、目的に合うタイプから探す
- 候補は2〜3社。7つの基準(目的を聞く姿勢/実績との相性/料金の内訳/担当者/集客の知見/公開後の保守/ドメインとデータ)で確かめる
- 見積もりは8項目をそろえて頼み、比較表で全体を見る
- 「安さだけ」「営業の勢い」「比べない」「見た目だけ」は失敗しやすい
制作会社選びは、数年にわたるパートナー選びです。
作ったあとも付き合える会社を、じっくり選んでください。
よくある質問
Q. 何社くらい比べればいいですか?
A. 2〜3社が現実的です。
多すぎると比べること自体が負担になり、判断がぶれます。
同じ条件を伝えたうえで、提案の中身・料金の内訳・担当者との相性を比べてください。
Q. 料金が安い会社はやめたほうがいいですか?
A. 安さ自体は問題ではありません。
大切なのは「何が含まれてその価格か」です。
ひな形を使って安く抑えるのは合理的な選び方ですが、公開後の支援や集客の支援が含まれない場合、結果的に高くつくことがあります。
Q. 見積もりを頼むとき、予算は伝えたほうがいいですか?
A. 伝えたほうが、現実的な提案が返ってきます。
予算が分からないと、制作会社は多めの内容で見積もるか、最低限の内容で見積もるかのどちらかになり、比べにくくなります。
Q. 契約前に必ず確かめることは何ですか?
A. ①見積もりの内訳と追加費用の条件、②修正の回数、③公開後の保守・更新の内容と費用、④ドメインの名義とデータの引き渡しの条件、の4つです。
特に④は解約のときのトラブルに直結するため、契約書で確かめてください。
Q. 今の制作会社から、別の会社に乗り換えることはできますか?
A. 多くの場合はできます。
ドメインとサーバーの管理情報、サイトのデータを受け取れるかが鍵になります。
進め方は「ホームページの管理会社を変更する手順」で詳しく解説しています。
Q. まだ作るか決めていませんが、相談だけでもできますか?
A. もちろんです。
ソライルでは、目的の整理や今のサイトの課題の確認からご相談いただけます。
初回のご相談は無料です。
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