WEBコンサル

ホームページの制作でトラブルにあわないための対策方法

こんにちは。株式会社ソライル WEB集客コンサルタントの波多野です。

ホームページの制作を依頼したいけれど、トラブルの話を耳にするとどのように制作会社を選べば良いのか不安に感じるという方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、そんな時も、ホームページの制作依頼をする際、事前に確認すべきことを知っておけば、トラブルに遭わないよう対策することができます。今日はホームページ制作する際に事前に知っておくべきことを詳しくご紹介します。

ちなみに、ソライルでは多くのお客様からホームページの制作依頼をいただいており、ご満足いただいていますので、もしホームページ制作依頼をしたいと考えている場合はぜひ一度ご相談ください。

ホームページの制作トラブルは何故起こるのか

そもそも、ホームページ制作でのトラブルは、何故起こるのでしょうか。

ホームページ制作でトラブルとなってしまう原因は様々ありますが、その根本的な原因の多くは「ホームページのことについて全く知識がない」ため、言われるがままに契約をしてしまった結果起きてしまっていると考えられます。

実際、ソライルのお客様にも、悪質な業者から言われるがままに契約してしまい、ローンを組まされてしまった方もいらっしゃいます。その場合、契約上、途中で解約することもできなくなってしまうので、十分注意が必要です。

ホームページ制作でトラブルとなることを避けるためには、まずはホームページ制作を依頼する際に最低限知っておくべきことを押さえておくことが重要です。知っておくだけでも、トラブルに遭う可能性を軽減することが出来ると言えるでしょう。

ホームページの制作でよくあるトラブル事例

ホームページの制作でトラブルにならないためにも、まずは具体的にどのようなトラブルが起こることが多いのかを知っておきましょう。

制作費問題

やはり多いのは、お金にまつわるトラブルです。

特に、最初に聞いていた制作費以外に追加請求されたと言うように、実際の制作に入ってから修正依頼や要望を伝えたら追加費用が発生すると言われた、あるいは勝手に費用が追加されて請求されたといったものが多いです。

これは、依頼をする側は制作の範囲内だろうと思っていても、制作する側からするとそうではないといった認識の齟齬により起こることが多い問題です。

制作費の問題は、細かなところまで事前に認識合わせをしておかなければならない注意が必要な項目の一つと言えるでしょう。

出来上がってきた制作物のデザインや仕様認識が違う

次に、出来上がってきた制作物のデザインや仕様認識が違っているというトラブルです。制作依頼の範疇で行ってくれる修正の規模や回数は、制作会社により様々です。

「ページ内の修正依頼は2回まで」など、回数で明確に定めているところもあるほど、修正についてはトラブルになる可能性の高い原因と言えます。

また、制作工程を知らないと大した修正ではないと思ってしまいがちですが、実は裏側のシステムに絡む部分であるなど、修正内容によっては容易に対応できるものではないものもあります。

制作期間中の修正対応についても、トラブルを防ぐためにはどのように対応してくれるのかは確認をしておいた方が良いでしょう。

著作権や所有権の認識が違う

出来上がったホームページが、自社に著作権所有権がない状態となっていることに後から気づくというトラブルです。

このようなトラブルを避けるためにも、制作会社と契約を交わす際に、各権利所在が自社にあることを確認することは必須でしょう。

公開日に間に合わない

予定していた公開日に制作が間に合わないというトラブルも意外と起こりがちです。

制作工程で修正などが多数発生したが故に納品が遅れてしまうというのが、最もよくある原因と言えます。

もしもホームページの公開がイベントや商品販売などに合わせた公開予定日だった場合、そのダメージは相当なものとなるため、場合によっては損害賠償などの問題にもなりかねないトラブルとなるので、事前のスケジュール確認はしっかりと行必要があります。

公開後の相談にのってくれない

制作会社の中には、「制作して公開(納品)したら終わり」という新規ホームページ制作だけしか請け負わない会社もあります。

実は、公開後の運用のほうが何かと手がかかることも多いため、あえてそこには手を出さないと言う制作会社もあるのです。

しかし、ホームページは公開した後も継続的に運用することが、非常に重要です。
そのため、もしもホームページの制作を依頼する場合は、公開後の運用相談にも乗ってくれる会社に依頼をしたほうが良いでしょう。

また、公開後の運用についても対応を行っている制作会社のほうが、効率よく運用できるホームページを制作することを意識して制作してくれるため、最初に制作を行ってもらう際にも安心と言えます。

運用に入ってからの対応が悪い

新規でのホームページ制作の際にはスピーディーに対応してくれたものの、運用に入ってからはパフォーマンスが落ちてしまう制作会社があります。

このような場合は、日々モヤモヤしながら依頼をするよりも、新たに別の制作会社に運用を任せた方が結果的には良い場合もあるのでおすすめです。

ホームページの制作トラブルを防ぐために事前に確認すべきこと

ホームページの制作依頼をこれから行う予定の場合は、事前に以下のことをしっかりと確認した上で契約を行うことをおすすめします。

特にホームページの制作は、制作前に必要な事、制作中に必要なこと、制作後に必要な事で全く異なります。
そのため、それぞれのタイミングでどのようなことが起こりうるのか、何を検討しなければいけないのかをしっかりと認識しておくことがトラブルを防ぐことに最も役立ちます。

最低限以下のことをしっかりと事前確認するだけでも、トラブルを防ぐことに役立つでしょう。

制作費に含まれる範囲を確認する

一番重要なのは、制作費に何が含まれるのかをしっかりと確認しておくことです。

見積書の出し方は制作会社により異なりますが、概ね以下なような内容が記載されているでしょう。

・構成作成
・デザイン作成
・コーディング作成
・テキスト作成
・システム設計
・テスト・チェック
・SEO対策

また、サーバー契約なども一緒に対応してもらう場合や、WordPressなどのCMSを利用する場合は、その設定費用などもあるかもしれません。

それ以外に、例えば制作期間中に発生する修正対応の費用、素材を制作会社に用意してもらう場合は素材利用にかかる費用など、制作費に何が含まれ、それぞれいくらかかるのかは細かく提示してもらいましょう。

もしも項目の中にわからないものがあれば遠慮なく質問してください。
明確に回答してくれない制作会社の場合は、依頼することはおすすめできません。

デザインや仕様などなるべくイメージに近いものを提示する

作りたいホームページのイメージや使い勝手が明確にある場合、そしてそのイメージに近い他社のホームページがある場合は、それを制作会社に見せることでお互いのゴール認識をあわせることができるのでおすすめです。

もしも他社のホームページに近いものが見つけられなかった場合でも、なるべく相手に伝わるよう言語化したり、イラストに落としてみることでイメージに近づけることに役立つ場合もあります。

ただし、大前提としてそもそもホームページのデザインが自分のもとめているようなイメージを作ることができる実力のある制作会社であるかどうかを確認しておくことも重要です。
ホームページの制作会社であれば、これまでの実績などを自社のホームページに掲載しているところが多いので必ず事前にチェックして、クオリティの高いホームページを制作できるデザイン力のある会社であるかどうかは確認しておきましょう。

テキストや画像などの費用について確認する

ホームページに掲載する紹介文や画像などを制作会社に用意してもらう場合は、その費用がどの程度になるかも確認しておきましょう。
また、それらの著作権についても、自社のものになる契約となっているかもあわせて確認することを忘れないようにしましょう。

万が一制作会社側に著作権や所有権がある場合、その会社との契約が終了したと同時に利用できなくなってしまう可能性があり、最悪の場合はホームページそのものをそのまま公開しておくことができなくなってしまうので注意してください。

公開日までのスケジュールを細かく確認する

ホームページの公開日を、商品やサービスの販売日などにあわせて行いたいと考えている場合は、公開日までのスケジュールに余裕があるかどうかもしっかりと確認しましょう。

あまりにも短い期間につめこんだ内容で公開日を設定すると、公開日に間に合わないと言うトラブルにつながりやすいため注意してください。

また、公開日に遅れることなく制作を進めるためには、事前にどのようなホームページを制作するかをしっかりとすり合わせ、設計を行うことが重要です。

制作期間中、いつまでに何を決めなければいけないのか、何を準備しなければいけないのかなど明確に提示してくれる制作会社に依頼をしたほうが安心でしょう。

どのような体制で制作をしてくれるのかを確認する

ホームページの制作を請け負う制作会社は、個人で請け負っているところから、何百名もの体制で企業として請け負っているところもあるなど、その規模は様々です。

個人で請け負っている場合、一見、料金が安く気軽に依頼しやすいと感じることがありますが、何か起きた時にリカバリできる体制が整っていないためトラブルになりやすいというデメリットもあります。

そのため、どのような体制でホームページの制作を行う体制をとっているのかも確認して見ると安心です。

制作中に自社で行う必要があることを確認する

ホームページの制作自体は、依頼をした制作会社で行ってくれますが、その間、依頼した側は全く何もせずに出来上がりを待つということではありません。

途中のチェックや、掲載する内容によってはテキストや写真の準備などを行う必要がある場合もあります。

日常行っている業務に加え、ホームページのチェックなどを行わなければいけなくなり、手が回らないといった事態にならないよう、何をしなければいけないかも事前に確認しておきましょう。

公開後の運用費用について確認する

ホームページは、制作したら終わりというわけではありません。
公開後も運用を行っていかなければ、思うような成果は出ないため、公開後の運用についても制作開始時から綿密に計画しておく必要があります。

ホームページの運用は自社で行うことも出来ますが、より効果をあげて収益化していくためには制作会社に依頼をしたほうが効率よく高い成果を上げることに繋がる可能性が高いので、制作時にあわせて運用についても相談を行うと良いでしょう。

運用費用は新規でホームページ制作を行う場合とは全く内容が異なってきますし、継続的に発生する費用なため月々発生する費用はそれほど高額ではないように見えても、長い目で見るとしっかりと予算取りをしておく必要のある金額になる場合も少なくありません。

運用費用も制作会社により異なるので、あわせて確認をしておくのがおすすめです。

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契約書の内容をしっかり理解する

契約を交わす前に、今一度契約書の内容について不明な点がないかを確認しましょう。

少しでもわからないことや疑問に感じる点があれば、そのままにせずに納得できるまで確認をすることがホームページの制作でトラブルにならないようにするために重要なことです。

ホームページの制作会社の担当者と話がしやすいことも重要

ホームページの制作でトラブルを生まないためには、制作会社の担当者と話がしやすいかどうかも重要です。

わからないことや疑問に思うことをすぐに聞けない、あるいは聞きにくい状態の場合、ホームページの制作トラブルにつながる可能性が高くなるためです。

最初の営業のタイミング、あるいはホームページの制作を実際に担当するディレクターと話をしてみた結果、話しにくいと感じる場合は、その時点で別の制作会社に依頼することを検討した方が良いでしょう。

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もしもホームページの制作会社とすでにトラブルが起きている場合

すでにホームページの制作についてのトラブルが起きてしまっている場合は、以下のいずれかに相談をしてみることで解決できる場合もあるかもしれませんのでご紹介します。

■消費者センター
サービスや商品についての苦情などについて、専門家である職員が相談にのり、アドバイスをしてくれます。
ホームページもアドバイスの対象なので、まずは相談してみると解決策が見いだせる場合もあるかもしれません。
電話では説明しにくいという場合は、各都道府県にある消費生活センターに直接出向いて相談する方法もあります。

電話番号:188
消費生活センター 都道府県別一覧 https://www.kokusen.go.jp/map/

■弁護士
契約などについての相談を行いたい場合は、弁護士への相談が解決への近道となる場合もあります。
まずは無料で相談ができるサービスを利用して、相談してみるのもおすすめです。

ひまわりほっとダイヤル https://www.nichibenren.or.jp/ja/sme/index.html
法テラス https://www.houterasu.or.jp/index.html

■ホームページの制作会社
契約関連のことではなく、現在公開しているホームページの今後について相談がしたいという場合は、別の制作会社に相談をしてみるのがおすすめです。
必要な情報が揃っていれば、現状を把握して、新たに対応をしなおしてくれるでしょう。

ホームページの制作トラブルにあわないための対策方法まとめ

ソライルでもホームページの制作を請け負っており、常にお客様のご相談内容に寄り添った対応を実現していますので、これまでにトラブルとなったことは一度もありません。

・ホームページの改善診断サービス
・アクセスアップ、広告、SEO
・お問い合わせ(コンバージョン率)改善
・ホームページ、スマートフォンサイトの企画・制作・最適化

など、ホームページに関するあらゆる相談に対応が可能なので、自社の要望に沿ったホームページの制作を行うことが出来ます。

現状のホームページについて課題を感じているため相談したい、あらたにホームページを制作したいので相談したいなど、どのようなことでも構いません。まずはソライルまでお問い合わせください。

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