【SEO】タイトルタグを最適化し上位表示につなげる

本屋ではどのように本を探していますか?

本屋では、背表紙に書いてあるタイトルを読んで本を手にするのと同じように、WEBサイトも、検索結果一覧に表示されるタイトルでクリックされるかどうかが決まってしまいます。SEO(Googleなどの検索エンジンでの上位表示)でも一番大事な要素がタイトルです。

適切に設定するとそれだけで上位表示することも

SEOにとって最も重要なのはタイトルタグであるといっても過言ではありません。
タイトルタグが不適切であれば、どんなにほかの要素の対策を頑張っても上位表示が難しくなります。
競合の少ないキーワード(スモールキーワード)の場合、タイトルタグさえ適切に設定すれば、即座に1ページ以内に上がることも珍しくありません。
上位表示したいキーワードがタイトルタグ内に含まれていない場合は、タイトルタグを適切に変更するようにしましょう。

ではどのようなタイトルが上位表示に適切なのでしょうか?
まずは難しく考えず「まずは上位表示したいキーワードをタイトルタグの中に入れてみましょう。
そして、実際に検索エンジンで狙いたいキーワードを検索し、1ページ以内に表示されている競合サイトのタイトルも参考にしましょう。
競合のタイトルを完全に真似をするのではなく、狙いたいキーワードに加え、人が気になってクリックしたくなるように違いを持たせることが大事です。
自社の特徴を踏まえて設定しましょう。

その他のポイントは次の3点です。

1.WEBサイト1ページに対して1、2語(最大でも3語)に抑えましょう。
(多すぎると単語ごとのSEOパワーが薄まってしまいます。)
 例:ダイエットグッズ 比較

2.キーワードはなるべく前に置きましょう
(一番前でなくても大丈夫です。)
 例:ダイエットグッズを徹底比較-DietGoodsコム

3.検索エンジンの利用者が一目見て理解できるタイトル、クリックしたくなるタイトルを意識しましょう。
(ほとんどの場合、GoogleやYahoo!の検索結果にはタイトルタグの内容が目立って表示されるため)

上位表示されなくても頻繁にタイトルを変更しない

タイトルタグを最適化しても上位表示されない場合に注意が必要なのは、
むやみやたらにタイトルを変更しないことです。
最近の検索エンジンは、頻繁にタイトルを変更するサイトを嫌います。(タイトルだけではなく、内容を頻繁に変更するのもマイナス効果です。Google公式ブログでも言及されています。)
普通にWEBサイトを運営している限り、頻繁にタイトルタグを変更することなどあまりなく、頻繁な更新は訪問者にとって不自然で混乱させてしまうからです。

タイトルの構成がSEO上適切か否かに関わらず、タイトルを頻繁に変更することで、検索結果順位が大幅にダウンすることがあります。
タイトルはとりあえず設定して後で変えるのではなく、熟考して設定し、WEBページ公開後、しばらくたっても思うような成果が得られない場合は、変更は慎重に行ったほうが良いです。
「ユーザーにとって最も価値のあるコンテンツを上位表示させる」という検索エンジンの理念に沿ったサイト運営を心掛けましょう。